ヤッチさんのコメント: 更新順
白いドレスの女(1981/米) | いつも思う事なのですが、この映画でもやはり、、。(男の人って・・・ [review] | [投票] | |
マディソン郡の橋(1995/米) | 軽蔑すべき人間の恋物語なんかが、美しいわけがないです。(ハッキリ言って醜いと思います。) [review] | [投票(7)] | |
インティマシー 親密(2000/スペイン=英=独=仏) | 「愛よりも、もっと高いところにある親密さ…」というコピーの言葉に惹かれて観に行きました…そして、、、 [review] | [投票(3)] | |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | 自分の足で立って、自分の人生を生きている女の人は、何があっても美しい。 | [投票(4)] | |
タイタニック(1997/米) | 雑で無神経でムリヤリなストーリー・・もう2度とみられない、ムリです! | [投票] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | 愛するがゆえに、、、 [review] | [投票(3)] | |
シックス・センス(1999/米) | 色んな仕掛けで飽きさせずに観せておいて。最後、「どうだ!?( ̄ー ̄)さすがわハリウッドだろ?満足したろ!?( ̄ー ̄)」みたいな終わり方。・・思わず「ほほぉ〜〜。おみごと〜〜。(・_・)」と、楽しめました。 | [投票] | |
ピエラ 愛の遍歴(1983/仏=伊=独) | 「そこまで、描くか〜?( ̄‥ ̄;) 」ってトコが、大いに引くのですが、リアルだったりします・・。 [review] | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | かかわった全ての人間の不幸。 [review] | [投票(2)] | |
将軍の娘 エリザベス・キャンベル(1999/米) | 父と娘の愛憎について、考えてしまいました。 [review] | [投票(2)] | |
ムッソリーニとお茶を(1999/伊) | 背筋を伸ばして、自分の良心に違うことなく生きていく。→どんな状況にあってもレディーで居続ける事が、ジェントルマンで居続けることが、人生を美しくする。 | [投票(2)] | |
ひまわり(1970/伊) | やはり見所は若き日のソフィア・ローレンですが。内容も「今の時代に生きていてさえ自由奔放にみえる二人の主人公にとってさえ、戦争はコンナにも重く痛くのしかかる・・。」と言うリアルな説得力のある名作でした。 | [投票(3)] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | かねがね思っていた事が、コノ映画でハッキリしました。ロビン・ウィリアムズは、そろそろ悪役に挑戦するべきです。 | [投票(2)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | なんの情報も無いままに一回目を観て4点。(<自分の穢れ無き少女時代への気持ち良い望郷・・。)「情報を得た今、もう一度みたい映画。」 | [投票(1)] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 愉快・痛快・しかもリアルな説得力のあるサクセスストーリー。ジュリア・ロバーツもイカシテます。頭の中がモヤモヤしている時などに観てスカッとしましょう。 | [投票(1)] | |
シャンドライの恋(1998/伊) | ピアニストがシャンドライに恋心を抱くまでの経緯が、説得力に欠けて、最後まで物語の中に入っていけず、楽しめなかった。 | [投票] | |
髪結いの亭主(1990/仏) | 「こういう事を現実の世界では決して実行しない&出来ない。」「けれども夢想してしまう。」という年配の真面目なお父さん達の為のおとぎ話。しかも完璧です! [review] | [投票(11)] | |
第三の男(1949/英) | 時代・戦争・友情・金・権力・生活・恋・音楽・スリル・ユーモア・・。色んな要素が濃く詰っているのに、小難しくも無く押し付けがましくも無くスマートでさえある。人生の節々に観つづけて行きたい映画。 | [投票(3)] | |
マルコムX(1992/米) | 余りにも男前で。余りにもカッコ良過すぎて。「本当にこんな風に生きた人なのだろうか?」と、脚色の無い彼(マルコムX)の人生を勉強してみたくなりました。 | [投票] | |
BROTHER(2000/日=英) | 頻繁に入る「4コマ漫画的落とし。」が、独特のリズムを創り出している。血しぶきや前後のシーンだけで残酷シーンを自分で想像させる手法。「はまりました。」飽きずに、「きゃーーきゃー。」言いながら観ました。今までハスに構えて観ていたのですが、北野武、「やるなぁ〜・・」って、思いました。 | [投票] |