★1 | X-メン(2000/米) | 何故なんだろう、理由はハッキリと分からないのだが、とりあえず面白いとは思わなかった。 | [投票] |
★2 | 半落ち(2004/日) | 原作が話題作だと映画化を待ち、それで済まそうとする私にとってはいまひとつの出来の映画と感じました。しかし、原作がかなり良い出来であろうということは、十分に分かりましたが。 | [投票] |
★4 | ミザリー(1990/米) | あの表情。あのアングル。夢に出てきませんように。 | [投票] |
★2 | フライトプラン(2005/米) | テレビの予告編とはちょいと落差があり過ぎた。予告編が控えめなら良い作品と思えたかも。 | [投票] |
★5 | 情婦(1957/米) | 「情婦」という邦題以外は文句のつけどころが見当たらない。飽きさせないし、間延びもしていない。見事です。 | [投票] |
★3 | オペラ座の怪人(2004/米=英) | 出だしから序盤は最高だったが、その素晴らしさの為にその後のシーンはかなり良く出来ていても逆に物足りなくなった。もう少し短く作れば勢いで押し切れたと思う。でもかなり良い出来。 | [投票] |
★4 | 隠し砦の三悪人(1958/日) | 物語の進行は文句なしでした。それに何と言っても上原美佐の雪姫。 [review] | [投票] |
★2 | プリティ・ウーマン(1990/米) | 製作された90年といえば日本ではバブルの頂点の頃。02年くらいのどん底に製作公開されてたとしたら..「残念ながら」もっと受けてたのかな。 | [投票(1)] |
★2 | バーバー(2001/米) | どんな場面でも煙草を吸って冷静。別に吸う人が嫌いな訳ではないが、何か主人公に人間味を感じられない。 [review] | [投票] |
★3 | 16ブロック(2006/米=独) | ブルース・ウィリスは老けた感じを巧く出しているし、デビッド・モースも渋いのに、証人役のモス・デフが喋り過ぎでうるさ過ぎる。 | [投票(2)] |
★1 | クライモリ(2003/米) | エリザ・ドゥシュクってトゥルーになる前はこんなのに出てたのか... | [投票] |
★2 | Mr.&Mrs.スミス(2005/米) | アタマを使わずに単純に楽しむ映画ですが、そういう映画も必要だとは思います。 | [投票] |
★3 | アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | 似ている感じの『パルプ・フィクション』よりは好きです。 [review] | [投票] |
★1 | セッション9(2001/米) | 登場人物の影が薄いし、テンポも悪いし、よく分からん。 | [投票] |
★4 | マイノリティ・リポート(2002/米) | SFとサスペンスが程よく融合されている良作。 [review] | [投票] |
★5 | 椿三十郎(1962/日) | 製作されて40年以上経っているが、全く古さを感じさせない面白さ。リメイクを見るのが怖い。 | [投票] |
★4 | アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | 結局ラストまで.. [review] | [投票] |
★4 | インソムニア(2002/米) | アラスカの美しい景色だけでも満足。『メメント』の風味はないが、アル・パチーノは好演だし脚本も良い。 | [投票] |
★2 | キル・ビル Vol.2(2004/米) | vol.1を見た後、この後どんなに盛り上がるのかと期待して見ましたが、
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★3 | フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 翻訳者が苦悩する映画?あれだけの罵倒をよく考えられるものだという点では感心する。 | [投票] |