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RED DANCERさんのコメント: 更新順

★3リトル・マーメイド(1989/米)ディズニー・アニメらしく仕上がっていると思う。[投票]
★3プリティ・ウーマン(1990/米)Prettyの基準は年とともに変化する。当時はPrettyだと思ったよ。ジュリア・ロバーツの人気急上昇のきっかけの作品だったと思うが、何が要因かな?・・・笑顔、ストーリー、評価の別れる大きな口[投票(1)]
★2カジノ(1995/米)確かに見たはずなのにロバート・デ・ニーロが出ていたことぐらいしか残っていない。途中で寝ていたのかも知れない。[投票]
★3イギリスから来た男(1999/米)シャイニングの能力があるのか?失うものは何もないと悟りを開いた哲人のよな冷徹な主人公がまた凄い。[投票]
★4007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米)次々と繰り出されるアクション場面はやはり凄い。クールなソフィー・マルソーはちょっと見慣れない設定。ロバート・カーライルが別人のようでいい味出ていた。[投票]
★3私の夜はあなたの昼より美しい(1989/仏)幼児体験に束縛された男と女。言葉遊びがきっと面白いんだろうけどフランス語が分からないので理解できず。ソフィー・マルソーの魅力は開花寸前の蕾状態。[投票(1)]
★3ダイ・ハード3(1995/米)最後はちょっと出来すぎで頂けない幕切れだと思う。悪党の描き方も物足りなさが残る。[投票]
★3スペース カウボーイ(2000/米)男達の夢は年をとっても根強く、それが現実味を持つと10歳ぐらいは若返る。男ってそういう単純な生き物なんだ。[投票(1)]
★3シャイニング(1980/英)シャイニング』てそういうことだったのか・・・。母親の顔つきが初めからホラーっぽい感じだったがクライマックスではさらにそれらしくなる。映像はやはり美しい。キューブリック監督の特徴はやはり出ていた。(対称構図・古典音楽・芸術作品)[投票]
★3名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997/日)うーむ、そーかー・・・微妙な乙女心が最後の運命を分けるとはね。[投票]
★4フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)母の教え「人生はチョコレートみたいなもので食べてみないと分からない。」は少しI.Q.の低いフォレストにでもしっかり伝わる素晴らしい表現だね。「一期一会」というよりも「人生万事塞翁が馬」ではないでしょうか?。[投票(3)]
★3マイ・ドッグ・スキップ(2000/米)スキップはとても愛嬌があってそこそこ賢い犬である。話はよくある話で早送りをしても十分把握できた。 [review][投票]
★2BRUCE LEE in G.O.D 死亡的遊戯(2000/日=香港)ブルース・リーファンの一人としては納得のいかない作品。[投票]
★2BROTHER(2000/日=英)やはり相変わらずの頭打ち抜き、血しぶきドバーッの映像のオンパレードだった。[投票]
★3ソフィー・マルソーの愛、革命に生きて(1988/仏)フランス革命の激動の時代、革命派と反革命派との血みどろの闘いは見ていて疲れるなー。ソフィー・マルソーの魅力はまだ開花しきっていない感じ。[投票]
★3マイティ・ジョー(1998/米)ディズニー・ピクチャーズなので、最後はきっと何か展開があるはずと安心して見ていましたが、やはり盛り上げてのエンディングでした。[投票(1)]
★4カルラの歌(1996/英)さすがケン・ローチ監督。アメリカの蛮行を元工作員に暴露させる辺りは説得力がある。この作品のロバート・カーライルはひと味違っていたね。最後のカルラの歌のような想いを世界中の戦闘地域の民衆は今も感じているのだろう。[投票]
★3ジュマンジ(1995/米)お子さまモードで見ていたら・・・スリリングでビックリ。[投票]
★3ジュラシック・パーク(1993/米)迫力は満点でした。[投票]
★3沈黙の戦艦(1992/米)先日テレビで放映していましたが、敢えて見ませんでした。何度も見たい作品ではないので。[投票]