木魚のおとさんのコメント: 更新順
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | ここの批評があまりに賛否両論なので、改めて元旦のTV放映をチャレンジしてみた。 ……やっぱダメ。ゲッラゲラ笑っちゃった。よって評価は変わらずです。 | [投票] | |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | 続編を確約された人気シリーズの2作目だからこそできた芸当。(一応ネタばれ申告)→ [review] | [投票(1)] | |
バニラ・スカイ(2001/米) | 下衆でゴメン → [review] | [投票] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | プロがそれぞれの誇りをかけて災害に立ち向かう話。 [review] | [投票(2)] | |
落陽(1992/日) | 伴野朗は好きな作家だ。おそらくほぼ全作を読んでいるだろう。だからよけい始末におえないのですよこの映画は。 | [投票] | |
光の雨(2001/日) | 苦い薬をオブラートでくるんで飲まされたため、オブラートの味しかしない映画。だが、それだけ中の薬はキキメが強い。毒かと思えるほどに・・・。 [review] | [投票(3)] | |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | 今まで見たゴジラ「シリーズ」とは確実に違うゴジラ、ヤツは街を壊すのではなく、ヒトを殺すのだ。 [review] | [投票(9)] | |
刺青(1966/日) | 若尾文子の発散するエロスにくらくら。 こんな悪女に関わって、人生棒に振ってみたい(笑) 制作スタッフの豪華さにもびびった。 | [投票(2)] | |
仮面ライダー対ショッカー(1972/日) | のちに、ザンジオー自身も再生怪人としてテレビでケチョンケチョンにやられていた。 | [投票] | |
ゴジラVSモスラ(1992/日) | コスモスのお二人さんへ [review] | [投票(1)] | |
雨あがる(1999/日) | あえて大作にせず(できず?)、身の丈をわきまえた佳品。監督に口説き落とされて出演した三船史郎は、現在社長業が主であくまで「元」俳優なのだから、あまりイジメないでも良いかと。 | [投票] | |
怪獣総進撃(1968/日) | 頼むよ、キングギドラの出番あれだけかよ〜。 | [投票] | |
続・猿の惑星(1970/米) | 一作目がまぐれ当たりだったのではないかとまで思わせてしまうほどのパワーを秘めた怪作。 | [投票(1)] | |
キリング・フィールド(1984/英=米) | いつ命を落とすかわからない殺りくの地。だが、カンボジアに対してこのような映画を作ったアメリカが、ベトナムを『キリング・フィールド』に変えてしまった張本人だということも忘れてはならない。 | [投票(1)] | |
タイム・アフター・タイム(1979/米) | 現代に逃げてきた切り裂きジャックは背広を着こなし、現代女性のナンパにまで成功している。かたや彼を追ってきたウェルズは・・・。悪いヤツほど適応能力が優れているということらしい。 | [投票(4)] | |
レスリー・ニールセンの 裸の宇宙銃〈スペースガン〉を持つ男(1981/米) | レスリー・ニールセンいい人だって、来日したときに共演した志村けんが言ってたなあ。 | [投票] | |
スペース・サタン(1980/英) | ロボットの触手に眼のゴミを取ってもらうシーンがあったと記憶していますが、見ている客より役者がいちばんハラハラしていたのでは? | [投票] | |
新シャーロック・ホームズ おかしな弟の冒険(1975/英=米) | 弟や若い頃ではホームズの面白味は出ないね。 | [投票] | |
007/カジノロワイヤル(1967/英) | 『金田一耕助の冒険』『シャーロック・ホームズの素敵な挑戦』そして『カジノ・ロワイヤル』。どれも好きさ。 | [投票] | |
化石の荒野(1982/日) | 西村寿行が原作の映画は当たらないというジンクスを更新(あるいは確立か?)してしまった作品。 しかしそんなことはどうでもよくなってしまうほど、しばたはつみの主題歌が良い! ちなみに金塊捜しのイベント、参加しましたよ〜。 | [投票(2)] |