washoutさんのコメント: 更新順
クリスマス・ツリー(1968/仏) | 悲しい遠吠え、クリスマスの空を走る。 [review] | [投票] | |
アメリ(2001/仏) | ごめんなさい、まともなコメント書けそうにも無いです・・・・・としかコメントできないような衝撃。 [review] | [投票(3)] | |
この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | 一度天使が舞い降りた所には、たとえその天使がそこを去っても新しい天使が次々とやってくるんじゃないかなぁ・・・・・と思う今日この頃。 [review] | [投票(16)] | |
ガス人間第一号(1960/日) | タイトルの為に結構避けてた作品でした。 [review] | [投票(7)] | |
青春の殺人者(1976/日) | 現実感ありまくりの非現実 | [投票(2)] | |
スパイキッズ(2001/米) | どうやら僕の心の中にもまだまだスパイキッズはいるようです。 [review] | [投票(10)] | |
イギリスから来た男(1999/米) | 愛していた [review] | [投票(2)] | |
アンドロメダ…(1971/米) | 最初から最後まで良い緊張感が続く、よく分からないことが多いけど「とにかく危ないぞ」っていうのがバシバシ伝わってくる。 | [投票(4)] | |
僕の村は戦場だった(1962/露) | 『鬼』よりも『アホウ』でいいじゃないか、戦争には『鬼』が多すぎる・・・『復讐の鬼』、『殺戮の鬼』。 [review] | [投票(1)] | |
ブレインデッド(1992/ニュージーランド) | えっと・・・この監督さんは有名な人みたいですねぇ・・・鑑賞後素直に思ったのが「この監督はビョーキだ」です。 [review] | [投票] | |
8月のメモワール(1994/米) | たとえ一瞬でも、強く燃えあがった愛はいつまでもその熱を失わない・・・ [review] | [投票(1)] | |
デリカテッセン(1991/仏) | 「じ〜っとり」の「べ〜っちょべちょ」の「どよ〜ん」で「ルンルン♪」 | [投票] | |
ダークマン(1989/米) | 『DA・アッコマン』 [review] | [投票] | |
ダーククリスタル(1982/米=英) | 別にCGが嫌いとか邪道とか全然思っていないですが、この世界を見せられると言葉が出ないですね。この映画から今までファンタジー映画は何をやっていたんでしょう・・・、もし公開当時に見ていたら確実に「5点」あげてます。 | [投票(2)] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | 「行くぞ〜〜〜っっっ9番!」 [review] | [投票(1)] | |
禁断の惑星(1956/米) | あると分かっている落とし穴に飛び込んだら、思った以上に深くて意表を衝かれたような衝撃。 どんなに完璧だと思っていても必ず欠点が出てくる、人は支配者にはなれても神にはなれないのだから。 | [投票(2)] | |
カイロの紫のバラ(1985/米) | こういうことって映画を見ながら無意識に思っていた欲望なのかもしれない、素直に喜怒哀楽を堪能させていただきました。 [review] | [投票(3)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | かつて持っていて、今現在失ったことにも気づかなくなっていたものをこんなに小さな女の子に教えられるとは思わなかった。 | [投票] | |
東京画(1985/独) | ヴェンダースのフィルターを通して見る東京は、とても滑稽で、切なくて、懐かしくて・・・そして [review] | [投票] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | メッセージがどうとか脚本がどうとか演出がどうとかそんなのウザイ事は横に置いといて素直に楽しめました。渋い渋いアラン・リックマンが見られただけで大満足。 | [投票(1)] |