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comaさんのコメント: 更新順

★2フェリーニのローマ(1972/伊)ローマにもフェリーニにもさしたる興味も知識も無い人間が『フェリーニのローマ』を見たところで、「ふーん」を越える驚きも感動もないわけだ。[投票]
★4永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)バスの直前のシーン(1時間30分過ぎぐらい)まで退屈で退屈で、もうこの映画はどう転んでも面白くなりようが無いな、と結論を出したあたりから [review][投票]
★4紅夢(1991/中国=香港)ラストは大輪の悲劇。見惚れた。[投票]
★4深夜の告白(1944/米)リメイクするならネフはデニス・クエイドだろうけど、フィリスは誰だろう?[投票]
★5ブレード 刀(1995/香港)話は無駄に複雑、オープニングは稀に見るほどの意味不明ぶり。それでもアクションシーン演出は史上屈指! [review][投票]
★4秋のソナタ(1978/スウェーデン)打々発止にただただ圧倒。[投票]
★3冬の光(1963/スウェーデン)光が差すシーンはやらせでも凄いと思った。話には興味が持続しなかった。[投票]
★4野いちご(1957/スウェーデン)罰は死んでから受けるのでは無い。[投票(3)]
★4戦場にかける橋(1957/英=米)戦争映画(二次大戦)で日本人が悪役やってる映画を見るのは気が重いんだけど、これは思ってたほど日本人を告発する映画じゃなくて卑屈に安堵。というかむしろ完全に脇役扱いでかえって割り切れて見れた。最後までハラハラドキドキで面白いです。[投票]
★4ファニーとアレクサンデル(1982/独=仏=スウェーデン)見たのは3時間版。他の多くのベルイマン作品と違って、催眠術が最後まで持続した。映画はアレクサンデル視点で統一されてたけど、フルバージョンはファニーの視点も入ってるんだろうか?[投票]
★3日曜日のピュ(1992/スウェーデン=デンマーク=フィンランド=アイスランド=ノルウェー)ひでえ話。息子が父親の年齢になって共感する、て話じゃ全然ないとこが面白いといえば面白い。[投票(1)]
★4道(1954/伊)永遠に残る古典の一つ[投票]
★4沈黙(1963/スウェーデン)話が見えてくるまでの流れはモノクロ映画として最上級の美しさ。話が見えてきてからは催眠術が解けたみたいに退屈した。クリスチャンじゃなければわからない、ていう種類の映画ではないと思うが個人的に主題に興味が持てなかった。[投票]
★3叫びとささやき(1972/スウェーデン)凄い生活。家もあの庭が欲しい。[投票]
★38 1/2(1963/伊)冒頭のシーンには圧倒されたが、主人公の「苦悩」がわかってくるとどっちらけ。こんなの映画にするな[投票]
★4第十七捕虜収容所(1953/米)この「When Johnny Comes Marching Home」といい、ほんと欧米の戦争映画はいい歌いっぱい使えていいよなぁ。[投票]
★5ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)鼻につくぐらい上手い。 [review][投票]
★4スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)こういうゲームやりたい。 [review][投票]
★3救命士(1999/米)滲んだネオンはキレイだし、救命士もかっこいいが、どこにもいきつかない。ところどころに意味不明の演出がある。 [review][投票(1)]
★5タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米)とにかくキャスティングが完璧。特にシシー・スペイセクは動くだけで笑える。下手したらアリシア・シルバーストーンよりかわいい。(いやまじで。)[投票]