makoto7774さんのコメント: 更新順
| 真実の瞬間〈とき〉(1991/仏＝米) | 赤狩りのむごさの描写がイマイチ弱い！感動もできませんでした。 | [投票] | |
| 鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日) | ストーリーが読めちゃった。しかし、この種の映画は日本でしか撮れないでしょうね〜。 | [投票(2)] | |
| 青いパパイヤの香り(1993/仏＝ベトナム) | 子役の子はかわいかったけど、日常を淡々と描いているだけで映画としてはイマイチ。。この監督の作品なら『夏至』の方がオススメですね | [投票(1)] | |
| 誘拐犯(2000/米) | 『ユージュアル・サスペクツ』撮った監督なんだから、こんなサスペンス性のない映画撮んないでよ〜。。。 | [投票] | |
| 夏至(2000/仏＝ベトナム) | シーンがとても綺麗！トラン・ヌー・イエン・ケーもすごく綺麗でした★映像の美しさに酔える癒し系映画！ | [投票(1)] | |
| ベルリン・天使の詩(1987/独＝仏) | 全く理解できなかった。この映画のどこがいいのだろう。リメイクの『シティ・オブ・エンジェル』の方が数段上 | [投票] | |
| 秘密(1999/日) | 期待以上の素晴らしさ！こんな現象が起こったら？っていうのがうまくとてもリアルに描かれていました。広末涼子の演技が素晴らしい！ | [投票(1)] | |
| 誘う女(1995/米) | ニコール・キッドマンのファッションショーとしては楽しめた感じ！しかし、こんな女が身近にいたらホントに怖い・・・ | [投票] | |
| レッド・バイオリン(1998/カナダ＝伊) | ラストがちょっとね・・・ | [投票] | |
| 彼女を見ればわかること(2000/米) | ちょっと理解できなかった。女ってみんなこうなの？ | [投票(1)] | |
| アメリカン・ヒストリーＸ(1998/米) | 言葉だけの”人種差別反対！”ではなく、しっかりと賛否の立場から描いている。エドワード・ノートンの演技も、素晴らしいの一言に尽きる。 | [投票(1)] | |
| アバウト・ア・ボーイ(2002/英＝米＝仏) | 誰もが楽しめる映画！シリアスなとこを笑いで飛ばしても、後味悪くならないのがいいですね！ | [投票] | |
| 仕立て屋の恋(1989/仏) | うわ〜、なんか女性不信になりそう。。。 | [投票(1)] | |
| フランスの女(1995/英＝独＝仏) | 美しすぎるエマニュエル・ベアールに免じて＋１点。 | [投票] | |
| 真実の行方(1996/米) | ホントもう既に何人もの人が書いてるけど、もう一度言わせてください。エドワード・ノートンは名優です！ | [投票(2)] | |
| ファーゴ(1996/米) | 世間では評判だけど・・・そんなに面白いですかね？ | [投票] | |
| アザーズ(2001/米＝仏＝スペイン) | ニコール・キッドマンの劇中でのファッションばかりに注目していました。タイトな衣装が多く彼女のスタイルの良さが際立っていたと思います。 | [投票(1)] | |
| フォロウィング(1998/英) | Simple is best!!それを体現した映画！お金使わなくても、頭使えばいい映画は撮れるんだね！ | [投票(3)] | |
| 海辺の家(2001/米) | 将来、海の近くに家を建てたくなる映画！ | [投票(1)] | |
| ペパーミント・キャンディー(1999/日＝韓国) | 技法が斬新なのは認めるが、面白くない。 | [投票(1)] |