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tomcotさんのコメント: 更新順

★2輪舞(1950/仏)女性週刊誌みたいで下品な映画!趣味じゃないわ。[投票]
★4オルフェ(1950/仏)コクトーは映画監督としては二流かも知れないけれど芸術家としては愛すべき存在なので点は甘め。[投票(2)]
★3かたつもり(1994/日)無垢と言うより無防備。[投票]
★5アタラント号(1934/仏)あのおじさんの部屋に入りたくて、またこの映画を観てしまう。 [review][投票(1)]
★4サンセット大通り(1950/米)怪物が二人・・・・ [review][投票]
★5めし(1951/日)今見るとさすがに古くさいところもあるけれど、でもとても素敵な映画。ああ日本にも映画があったんだなぁと感慨深く見させていただきました。 [review][投票]
★5晩菊(1954/日)この女達の素晴らしさにひきかえ、男達ときたら。内容的にもそうだけど、演技の方もなんだか顔ばっかり。[投票]
★5死刑執行人もまた死す(1943/米)ラングとブレヒトの共同作業は決裂してしまったが、しかしそれでも映画の中で朗読される手紙や詩にはブレヒトがあらわれていて泣ける。[投票(1)]
★5愛と希望の街(1959/日)松竹ネオレアリズモ。[投票]
★5さすらい(1976/独)ここぞとばかりに言わせてください。「これが映画だ」と。 [review][投票(6)]
★4息子の部屋(2001/仏=伊)今までのモレッティから想像すると、子を持つ親としてのモレッティのいきすぎた妄想とも言える? [review][投票(1)]
★3インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)10才の頃はこれと『グーニーズ』で頭がいっぱいでした!!どっちもキー・ホイ・クアン!!![投票(1)]
★2ワンダフルライフ(1998/日)色んなことやろうとしすぎてテーマを掘り下げたりする余裕は無し。[投票(1)]
★3あの子を探して(1999/中国)もうちょい現代的な視点を持ち込めなかったものか。これではほんとにただの“優良映画”。[投票]
★5ジュリアン(1999/米)映画に必要なのはポーズではなく確信。この優しさはハッタリでは出せない。[投票]
★2フラワーズ・オブ・シャンハイ(1998/日=台湾)羽田美智子の演技には全くやる気と緊張感が感じられず、ただ綺麗なだけ。でも映画全体もそんな感じ。[投票(1)]
★32/デュオ(1997/日)この映画を見に来る人も、それぞれの人生を必死で生きている、ということに初めから敬意を払うことさえできれば、こんなものわざわざ見せなくてもすんだのではないかとしきりに思う。[投票]
★5極楽特急(1932/米)こういう映画が一番贅沢。邦題もいい![投票(1)]
★4パンと植木鉢(1996/仏=イラン)綺麗な綺麗な綺麗な映画。 [review][投票(1)]
★3Helpless(1996/日)浅野忠信にNevermind Tシャツを着せたい気持ちは分からなくもないが、それを実際にやってしまう青山真治にはついていけない。設定が1989年なのに、とかいう疑問をわざわざ持たされるのも腹立たしい。 [review][投票(1)]