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sawa:38さんのコメント: 更新順

★3蘇える金狼(1979/日)世の中にはいろんなサラリーマンがいるんですね。だけど同僚にはなりたくないなあ。松田優作のことをちょっと評価し過ぎじゃないか?[投票]
★2瀬戸内少年野球団(1984/日)昭和20年8月、戦争が終わり、新しい日本が始まった。やがて日本は復興し世界の頂点を極め、日本人は自信を取り戻したが、それも今日で終わった。『背番号3』の英雄が舞台を去った日、2001年9月30日。[投票]
★4ボルサリーノ(1969/仏)成功の象徴としての帽子ボルサリーノ、さしずめ今の日本なら都内の戸建て5LDKか?うーん、これじゃ映画の題名にゃならん。 [review][投票(1)]
★4サブウェイ・パニック(1974/米)ラストのおち、ああー!誰かに話したい、話したい!この小気味良さ、映画ってだから止められない。[投票]
★5椿三十郎(1962/日)半兵衛は三十郎に同類の匂いを嗅ぎ、禁断の愛の扉の入り口を開けかかったからこそ、どちらかが死なねばならなかったのだ。問題は三十郎がそれに気付いていたかどうかだ。[投票(6)]
★3仁義なき戦い 代理戦争(1973/日)棚ぼたで広島を手に入れてしまった金子信雄の喜びようったら、とってもキュート!成田三樹夫もいい!『探偵物語』の原型がこれなんだろうな。[投票]
★4異人たちとの夏(1988/日)両親が健在なうちに見なければならない映画。でなきゃ、涙でスクリーンは見れないし、想い出が溢れ出てストーリーを追えなくなるだろう。空中浮揚で減点1。 [review][投票(21)]
★2ユージュアル・サスペクツ(1995/米)知り合いに小林さんという弁護士さんがいるのですが、もちろん日本人です。彼の座右の銘は「力・財産・成功」だそうです。・・・本当っか?Reviewはネタバレ。 [review][投票(4)]
★4ダーティハリー2(1973/米)当時、雑誌「ぴあ」の「ぴあテン」に年間ベスト1として投票してしまった。嗚呼、俺は何て青かったんだ!『アメリカン・グラフティー』も『愛の嵐』も難し過ぎたアノ頃。[投票(1)]
★4大空港(1970/米)グランドホテル』形式、様々な出演者を配しながらも各エピソードで良く描き分けており、その後のパニック映画の手本となった。けっして機内上映されることは無いが、私は飛行機に乗ると必ず思い出してしまう。[投票(1)]
★2大地震(1974/米)タワーリング・インフェルノと共に2度とリバイバルされることは無い映画。あの当時、パニックになる素材を無理やり探してたんだよなあ。[投票(1)]
★2悪霊島(1981/日)ビートルズの使用権を獲得した努力は素晴らしいものがある。それは素直に見とめなきゃならない。しかし、この程度の映画に使用した罪は万死に値する。[投票(5)]
★5SFソードキル(1986/米)藤岡弘ががんばって時代考証や殺陣・台詞まで注文をつけたそうだ。偉いぞ!藤岡弘!どうせだったらその心意気を1号ライダーにも反映させて欲しかったぞ! [review][投票(1)]
★5キャスト・アウェイ(2000/米)あの貨物船の名はきっと「ウィルソン」だぞって期待してた。特別編では是非この案を採用して欲しい。[投票(1)]
★4復活の日(1980/日)「ただの風邪」をひいてしまっている状態で「あらすじ」を書いてみた。もしかしたら?という疑問は・・・風邪をひいてる人は見るべきじゃない。[投票(1)]
★5仁義なき戦い(1973/日)誤解を恐れずに言えば、深作欣二はどこかの雀荘の店先辺りで血塗れで転げ廻って絶命する自分を「期待」していたんじゃないか?勿論引き金を引くのは文太の役目だろう。<04年1月12日、一周忌。再見> [review][投票(10)]
★3新・猿の惑星(1971/米)次回のシャトル搭乗の飛行士に誰かお茶目な人いないかなあ?猿のマスク被ったまま着陸して欲しい!さっ最高だあ! [review][投票(7)]
★2最後の猿の惑星(1973/米)「猿は猿を殺さない」−−>「猿は猿の上に猿を作らず」by日本猿 [投票(2)]
★2アラン・ドロンのゾロ(1974/仏=伊)砂浜で枯れ枝見つけると、必ず「Z」と砂浜に刻むようになってもう27年にもなるのか。[投票(2)]
★2ローラーボール(1975/米)東京ボンバーズとか知ってる人、もう此の世に存在しないんだろうなあ?居たら「投票ボタン」を押して下さい。メール同時募集。ちょっと語ってみませんか?[投票(1)]