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sawa:38さんのコメント: 更新順

★4ベートーベン(1992/米)この手の映画に辛口のコメントを考えようとした自分を責める。[投票(3)]
★3ボーン・コレクター(1999/米)「あらすじ」を書こうと思ったんだけど止めた。だって、つまらなかったんだもん。 [review][投票(3)]
★3ミスタア・ロバーツ(1955/米)J・フォードが撮る作品じゃないと思うんだけど?J・レモンはさすがオスカー、存在感たっぷり。[投票]
★3大怪獣バラン(1958/日)バランは今も竜神沼に棲む。安保条約をにらんだ自衛隊が大活躍するがその後歴史に埋もれていく彼等を知っている。[投票(2)]
★3黒い絨氈(1954/米)3匹ぐらいまでなら恐くないんだけどなあ。[投票(1)]
★3蜘蛛巣城(1957/日)原作はシェイクスピアだし、演出は黒澤ならば内容的には完璧なのだろう。しかし [review][投票(3)]
★3OK牧場の決斗(1957/米)やっぱりいたかリー・バン・クリーフ! [review][投票(3)]
★0SOSタイタニック 忘れえぬ夜(1958/英)私にとってのタイタニックはこの1本。[投票]
★5生きる(1952/日)主人公は人生のラスト近くで「生きる」ことを悟った。あなたはなるべく早い時期にこの作品に触れるべきだ。[投票(7)]
★4天国と地獄(1963/日)俳優陣の芝居合戦が素晴らしい。三船が仲代が山崎が苦悩し、吼える。彼等の「目」を見ろ!私は忘れない。[投票(6)]
★2カリギュラ(1980/米=伊)結婚式乱入で、新婦じゃなく新郎をやっちゃうってのがカリギュラ風かあ?凄いぞカリギュラ!カリメロじゃないから見るときは気をつましょうね。[投票(1)]
★3ダイ・ハード3(1995/米)ダイハード4』の構想を「無茶だっ!」と製作側にはっきりと断念させるには充分すぎる作品っだった。[投票(1)]
★3ランボー3 怒りのアフガン(1988/米)タリバンVS北部同盟、そしてテロ。ランボーが助けたのは彼等だったよな?[投票(6)]
★4ダーティハリー(1971/米)我が国では「山田康雄」吹き替え版を『ダーティーハリー完全版』と呼ぼう。[投票(22)]
★4WINDS OF GOD(1995/日)こういう手法でしか現在の若者と当時の若者を対比させられないだろう。「特攻服」と称する服を着て、暴走する彼等にはどんな手法でもいいからこの作品を見せる必要がある。例えどんな手法を使ってでもね。[投票(1)]
★4リプリー(1999/米)前作とは別物で比較には意味がないが、前作はやりきれない嫉妬心をベースにしていたのに対し、本作は同性愛でまとめてしまった。誰しもが持つ嫉妬心をより強く出しておけば、より多くの人の共感を得られただろうに。[投票(2)]
★3突撃(1957/米)何故だかいくつかのシーンが不足しているような気がする。それもまたキューブリック風なのか? [review][投票(2)]
★5きけ、わだつみの声 Last Friends(1995/日)今年も神宮で大学ラグビーが当たり前のように行われるだろう。しかし早明戦に出掛ける前に是非この映画を見ておくべきだ。雨の神宮で何があったか? [review][投票(1)]
★4さよならニッポン!(1995/日)困ったなあ。実はこの映画気に入ってたんですよ。皆さんの評価が低いので言い出せなかったんです。 [review][投票(1)]
★2復讐するは我にあり(1979/日)何を伝えたかったのか判らずに、ただ小川真由美の濡れ場に興奮した。そもそも映画化すべき原作じゃないし、作品のジャンルさえ不明確。[投票]