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mayaさんのコメント: 更新順

★3シングルス(1992/米)ついつい引き込まれ魅入ってしまったなにげないストーリー。髪の長いマットもいいな〜。[投票]
★3サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)泣けた。でも、あのフレーズは長すぎるのでは?しつこく感じたもの。八千草薫は良かったなぁ。[投票]
★3陰陽師(2001/日)楽しめた。野村萬斎の伝統芸能で培われた演技力はひと味もふた味も違う。それにしても立ち居振舞いの美しさよ。久しぶりに役者の色気を感じた。[投票]
★5GO(2001/日)”寒さは主義も凍らせる”思わず笑った(唸った)。重いテーマをサラリとこなして胸打たせ、脚本ピカ一。役者も良かった。[投票]
★4三文役者(2000/日)”ババア”という響きが耳に心地良かった。あの独特の喋りならではか。荻野目慶子の熱演が光る。[投票]
★5アメリ(2001/仏)ジュネの描く”アメリ”の世界に魅せられてしまった。トレビアン!まずはご覧あれ。[投票]
★5シベリアの理髪師(1999/仏=露=伊=チェコ)2時間半あきさせず久しぶりに映画の醍醐味を味わった。さすがミハルコフ。駅のシーンには泣けた。ただジュリア・オーモンドでは”淑女”に見えてしまうがそれは私だけだろうか?[投票]
★3チャーリーズ・エンジェル(2000/米)東洋の女性の魅力を再認識しました(特に黒髪)。それとチャドちゃんがイイワ♪[投票]
★3ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)ロッタちゃん可愛い![投票]
★5バーディ(1984/米)2人の熱い友情は深く胸にひびいた。バーディのエンディングの表情が素晴らしい![投票]
★3心の旅路(1942/米)このストーリー「ハーレクイン・ロマンス」みたい![投票(1)]
★4麗しのサブリナ(1954/米)オードリーだからこそ着こなせた衣装の数々。納得のアカデミー衣装デザイン賞受賞。[投票(1)]
★4おしゃれ泥棒(1966/米)オードリーとピーターの「細・細」コンビゆえできる隠れ場所。ほんと”おしゃれ”[投票]
★4噂の二人(1961/米)リリアン・ヘルマンの原作をオードリー?が・・・と思ったがけっこう良かった。[投票]
★5ローマの休日(1953/米)オードリーにつきる。でも、ぺックも良かった。名作です。[投票]
★4映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊)トリフォーから映画ファンに送られたメッセージ。楽しかった♪。[投票(2)]
★4蜘蛛女のキス(1985/米=ブラジル)”やさしさ”に満ち溢れているがラストは哀しさが漂う。[投票]
★3未来世紀ブラジル(1985/英=米)この手のものは苦手。でも、”ブラジル”の音楽が心地良かった〜♪[投票]
★4邪魔者は殺せ(1947/英)冷たい夜のロンドンの空気が伝わってきた。[投票]
★5ディア・ハンター(1978/米)前半と後半の対比で見せる人間の狂気。ウォーケンの鬼気迫る演技が凄かった。[投票]