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え!さんのコメント: 更新順

★2約三十の嘘(2004/日)舞台の映画化だけど,映画的でも演劇的でもなくなった。 [review][投票(4)]
★3解夏(2003/日)映画化する価値のあった映画化。 [review][投票]
★2キューティーハニー(2004/日)たまたま初日に行ったら舞台挨拶があって,どいつもこいつもまともにしゃべれない中,ミッチー及川光博のエンターテイナーぶりだけが光っていた。本編も同じだった。 [review][投票]
★4アメリカ交響楽(1945/米)ずっと昔に見た映画だが,最初のヒット作「スワニー」が生まれるくだりはずっと胸に残っている。[投票(1)]
★2鉄人28号(2004/日)もっと使い古されていて古めかしくて伝統的な感動話ってあるじゃない。鉄人28号にはそういうのを期待しているし,あえて今リメイクする理由でもあると思う。[投票]
★2パコダテ人(2001/日)もったいない,絶対もっとおもしろく作れるはず!しっぽが生えてても誰も全然困らないんだもん(実害ナシ)『害虫』の流れで観たのですが宮崎あおいはこっちのほうが本人に近いでしょう。[投票]
★3スパイダーマン(2002/米)スパイダーマンが移動していった後のゴミ掃除(移動用の糸)に市清掃局はさぞかし大変なことだろう。[投票(1)]
★3アメリ(2001/仏)犯罪者アメリの事件日記。悪くはないが『デリカテッセン』には及ばない。アメリの一歩踏み出すかどうかの戸惑いに共感。 [review][投票]
★4二十四の瞳(1954/日)子供の頃見て泣きました。昔の日本のきれいな一面を描いた映画(そうでない一面はこの映画では語られない)。でも名作です。[投票]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)なんかズルイ映画。ひろしと同年輩だが,万博のパビリオンの名前がスラスラ出てきた自分に驚いた。過去ではなく未来へどうして向かっていくのか訴えきれないところが不満。最近巷の評判と自分の評価のギャップに悩んでます。[投票(1)]
★4クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997/日)前半は退屈に過ぎていくが,後半の作画の爆発が楽しい。やっぱりアニメーションは動きだ。自分をクレしんの世界に導いてくれたこの作品に★1つおまけ。[投票(1)]
★3トレマーズ2(1995/米)こんな調子でダラダラとシリーズ化していってもおもしろかったかもね。タイトルはずっと無関係なトレマーズで。(Tremor=震動の意味)[投票]
★3ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)なかなか良質で楽しめます。でも金子修介の怪獣映画は飽きてきたかな?バラゴンの名前がタイトルにないのが不憫。 [review][投票(1)]
★2くまちゃん(1992/日)SFアクション活劇の「地球に落ちてきたくま」(小中監督の学生時代の8mm映画)のリメイクを期待してたのに・・・[投票]
★4007/私を愛したスパイ(1977/英)公開当時,隣でやっていた『カプリコン1』を窓口ですいてますよってすすめられたにもかかわらず,立ち見でこっちを見た。シリーズ中で一番娯楽色強いんじゃないかな。[投票]
★3殺しのドレス(1980/米)ピノ・ドナジオの音楽も一部で大ヒット[投票]
★2未来少年コナン(1979/日)藤家虹二の音楽はオリジナル(TV)の池辺晋一郎よりよかった。映画と同じく手間かかってなさそうだったが。個人的にはTVより先に映画観たからそんなに悪い印象もっていないのだけど,企業利益優先のダイジェスト版だから宮崎駿も名前降ろすのは当然。[投票]
★2ツイスター(1996/米)ヤン・デ・ボンって記憶に残らない映画を作る人なんですね。牛の鳴き声が哀れをそそった記憶しかない。[投票]
★4血と砂(1965/日)これもまた別の独立愚連隊の話。岡本喜八好みの要素を鍋に入れました風。デキシー好きなのに「聖者の行進」だけはさびしい,他の曲もやってくれ。ちょっとおまけして★4つ。[投票]
★3シュリ(1999/韓国)私の読解力不足もあって,過去と現在が交錯している話かと思ったらずっと現在だったんですね。爆弾の扱い方がショッカー並。でも,作り手の心意気が伝わって気持ちよく観れます。[投票(1)]