debussyさんのコメント: 更新順
オリバー・ツイスト(2005/英=チェコ=仏=伊) | 「神様、赦してあげて」。。。良い映画だと思います。 [review] | [投票] | |
マリア(2006/米) | 聖書をほぼ忠実に再現。「すると御使いが言った。「こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。」」ルカの福音書から | [投票] | |
クラッシュ(2005/米=独) | 後半からは感動できるが、途中までは受け付け難い空気がある。 | [投票] | |
テラビシアにかける橋(2007/米) | 非常に切なく、切り刻まれるような悲しみがある。子供の頃の秘密基地ゴッコを思い出す。 | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | でも、長かった。この映画は家の20インチテレビではなく劇場で観るべきだった。 | [投票] | |
once ダブリンの街角で(2006/アイルランド) | どうしてかラストに感動。始めてみよう路上ライブ!ただし、穴のあいたギターだけはやめましょう。 | [投票] | |
ガタカ(1997/米) | 「神が曲げたものをだれがまっすぐにできようか。」(旧約聖書:伝道者の書) | [投票(1)] | |
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | 聖書にはこんな言葉がある。「光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」ボブ・マーリーの歌が脳裏に深く刻まれる。 | [投票] | |
ドリームガールズ(2006/米) | We are a family〜♪ | [投票] | |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | 実はバビロン捕囚(旧約聖書)そのもの。でもかなりお薦めです! [review] | [投票(2)] | |
コンスタンティン(2005/米) | 聖書にはこんな言葉がある。[神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。]彼は神を愛し、神に召されていたのだ。 | [投票] | |
もういちど(2000/豪=ベルギー) | 僕が観るにはまだ若すぎた作品か?!15年後にもういちど観てみたい | [投票] | |
サイン(2002/米) | この作品に素直に感動できる人は、まことの神を知っている人です。予想外に良い映画でした。 | [投票(1)] | |
メルシィ!人生(2000/仏) | ちょびっと顔を出す猫がかわゆい作品。猫をもっと映してほしかった | [投票] | |
いつか来た道(1998/伊) | 6つの章で構成された作品で長編小説を読んでいるかのようだった。「4頭の象を2人乗りのクーペに乗せるには?」の台詞が耳に残る。。。 | [投票] | |
魔王(1996/英=独=仏) | 「ブリキの太鼓」を見てから見たので20倍くらい映画が楽しめた。 この映画にもところどころに太鼓が特徴的に使われており、「ブリキの太鼓」を彷彿とさせるシーンが多い。 やや重い話だが、そこがよい。 [review] | [投票] | |
こころの湯(1999/中国) | ほんわかこんな湯に浸かりたい。 | [投票] | |
コンタクト(1997/米) | 高エネルギー物理学実験を連想させるSF。物理系学生は必見。 | [投票(2)] | |
13デイズ(2000/米) | 日曜日の朝食、[教会に行きなさい]の台詞で始まり、この台詞で終わる作品。 | [投票] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | It's all happening! サングラスのケイトハドソンがかわいい。 | [投票] |