yodaさんのコメント: 更新順
ファントマ ミサイル作戦(1967/仏) | けっこう楽しいシリーズだったので、これが最後になるとは思わなかった。007よりこちらの方がずっと好きだった。 | [投票] | |
ファントマ電光石火(1965/仏) | ファントマ・シリーズ2作目。フランス映画らしいユーモアセンスがいい。 | [投票] | |
チコと鮫(1962/伊=米) | タヒチを舞台にした少年と鮫との友情。そして恋人との再会。心暖まる 作品です。 | [投票] | |
ミスター・ルーキー(2002/日) | 夢物語だからそんな無茶なといったところはいっぱいあるけれど、とにかく楽しんで作ったという感じがする。ガチガチの野球ファンが見れば腹が立つかもしれない。 | [投票] | |
太陽の下の18歳(1962/伊) | カトリーヌ・スパークがいい。アメリカ映画とは一味違う楽しさがある。観終わったときに祭りの後のような心地よい余韻を感じた。 | [投票] | |
ウィークエンド・シャッフル(1982/日) | 泉谷しげるが犯人役にピッタリ。原作に負けない面白さ。 | [投票] | |
ゴジラ×メガギラス・G消滅作戦(2000/日) | ブラックホールが武器とはあんまりだ。しかし負けないゴジラはやはりかっこいい。 | [投票] | |
帝銀事件 死刑囚(1964/日) | 確かに謎の多い事件。松本清張の「小説帝銀事件」も映画化してほしかった。 | [投票] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 銭湯と八百万の神々。これはまさに日本の原点。不思議の世界は現代の日本人がどこかに置き忘れたもののように思える。その中で懸命に生きる千尋の姿が美しい。 | [投票] | |
震える舌(1980/日) | 破傷風の恐ろしさはよくわかったが、見続けるのがつらかった。 | [投票] | |
東京物語(1953/日) | ストーリーもさることながら、一つ一つの映像が実にていねいに作られている感じがした。笠智衆の淡々とした演技もいい。ここでは洗濯物や煙突までもが美しい風景となっている。 | [投票] | |
アダムス・ファミリー2(1993/米) | いきなり2を映画館で観て、後で1をテレビで観たが、2の方がよくできていると思った。 | [投票] | |
ファンタジア2000(1999/米) | ラプソディインブルーは何回見ても面白い。それ以外の新作は、やや期待はずれ。 | [投票] | |
バイ・バイ・バーディ(1963/米) | 「ワン・ボーイ」という名曲を生んだミュージカル。映画としては凡作だが、もうそれで十分。 | [投票] | |
ミラノの奇蹟(1951/伊) | ネオ・レアリスモの中でこういう幻想的な作品が作られたこと自体が、ひとつの奇蹟だと思います。 | [投票] | |
プロジェクトA(1984/香港) | これでジャッキー・チェンがますます好きになった。ユン・ピョウもいい味が出ている。特に前半部分が動きがよく、面白い。 | [投票] | |
二百三高地(1980/日) | 観ていて疲れる部分もあるが、日露戦争にかけた日本のひたむきさが伝わってくる。児玉源太郎という人物の偉さを再認識した。 | [投票(1)] | |
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊) | 押し付けがましくなく、奇をてらわず、かつ観ていて心地よくなる。映画芸術のツボを心得た秀作。 | [投票] | |
さびしんぼう(1985/日) | 大林監督の個人的思い入れが鼻につく。安っぽいドラマにノスタルジーの味付けをしても退屈なだけ。 | [投票] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | スカーレットの生き方に共感できない。大作で見ごたえがあるが、もう一度観ようとは思わない。 | [投票(1)] |