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トラブルドキッズさんのコメント: 更新順

★1花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2006/日)これ程原作をぶち壊してくれた映画は見たことがない。[投票(1)]
★4月曜日に乾杯!(2001/仏=伊)現実に置かれた状況を描いているようで、実はちょっとファンタジックでのんびりとした気分が味わえる小作品だと思います。時の流れが合えばツボにはまります。[投票]
★5月のひつじ(2000/豪)エピソードを引き伸ばして大袈裟にせず、深い味わいを与えてくれた。忙しい物語のはずが、のんびりさせてくれた。[投票(1)]
★4恋はデジャ・ブ(1993/米)ラブコメディとしてはかなり出来がいい。今見てもまったく色あせていない。[投票]
★2ハウルの動く城(2004/日)わけの分からないものをいい作品のように見せる手腕は絶妙かも。くだらないといえる勇気を今は持ちたい。[投票(1)]
★2シン・レッド・ライン(1998/米)思わず時間を思い出してしまった!日本人の描写に複雑な心境になったシーンはあったが。[投票]
★5赤毛のアン(1986/カナダ=独=米)作り手側の原作に対する愛情が感じられる。すんなりあの世界へ入っていける。[投票]
★3アンドリューNDR114(1999/米)前半は良かったのだが・・・。[投票]
★3トレーニング・デイ(2001/米)主演男優賞取るためにがんばった、っゆう感じに見える。ある意味ディーゼルワシントンのイメージを保ちつつ変化をもたせたようには思う。イーサンホークの戸惑いぶりはいい感じだった。[投票]
★4キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)なるべくなら見るのを避けたい2人の豪華競演!斜めに見始めたら、素直に面白かった。[投票]
★2しあわせな孤独(2002/デンマーク)カメラワークは別として、ストーリーがトレンディドラマみたいだった。訴えたいものが何か自分には良く分からなかった。[投票(1)]
★5スミス都へ行く(1939/米)ジェームズスチュアートはアメリカの良心だった。過去形になのが寂しい。コピーのような日本もさらにさびしい。[投票]
★4山の郵便配達(1999/中国)湿っぽい画質と壮大な景色がマッチしている。セリフをさらに半分にしてくれれば・・・。表情がすべてを語っているのだから。[投票]
★5ブレッド&ローズ(2000/英=独=スペイン)姉と妹、現実と夢、パンと薔薇。この監督がアメリカに行って撮りたかったことが良く分かるな。アメリカ人監督には決して作れない作品である。[投票]
★2ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)重いテーマをさわりだけかじって、さもセンセーショナルなことをしている様に見せてるだけ。人に興味を持たせた点は買うけど、底が浅すぎる。[投票]
★3マネキン(1987/米)初恋の女に20年ぶりにあって「ちょっと違う!」って思ったような気分。前は感動したんだけどな〜[投票]
★2ウォーターボーイズ(2001/日)学生時代をゆうに超えた人用に受ける感じがする。なんか胡散臭さと作為的な要素がいやに鼻につく。[投票]
★1スペシャリスト(1994/米)ナルシストボディーの共演[投票]
★1ロッキー4 炎の友情(1985/米)当時ラストを見てこっちが恥ずかしくなって画面から顔をそむけた。見てる人を恥ずかしがらせるなんて・・・[投票]
★1インデペンデンス・デイ(1996/米)亜米利加万歳!大統領万歳!あ〜[投票]