マノンさんのコメント: 更新順
華氏911(2004/米) | 04・09・29。今日やっとこの映画を見に行ってきた。様々な噂やマスコミやネットでの情報や先入観を胸にして。そして、最後のメッセージの字幕が流れてそれが終わるより前に、私は予想もしない状況に陥っていました…。 [review] | [投票(1)] | |
マスク・オブ・ゾロ(1998/米) | あー面白かった、楽しかった!ヒロインのキャサリンがすごーく綺麗で(ディズニーアニメのお姫様みたいなお顔…!)、ホプキンスはおじいちゃんなのにセクシーだし、バンデラスは可愛いし。やっぱり物語はいいなあ…(うっとり)。 | [投票] | |
みんなのいえ(2001/日) | これはつまり、「ひとつの芝居を作るそのプロセス」の物語。唐沢君は演出家ね。そして大工さんたちはそれぞれのスタッフ。施主は脚本家かな。そうやって考えると非常にリアルで・・・(笑)。演劇をやっている人にはよく解るのでは・・・? | [投票] | |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | 子どもにとって、親っていったい何なのだろう・・・。 [review] | [投票(4)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 友人に「サッカー好きのあなたが見たら怒るかも」と言われたけど、とんでもない! [review] | [投票(2)] | |
ファイナルファンタジー(2001/日=米) | 確かにCGは凄かった。だからそれに2点。だけどそれとこの映画の価値は全く関係ない。もっと違う内容のものだったら良かったのに・・・。 [review] | [投票(1)] | |
蔵(1995/日) | この映画を作った人たちは、自己嫌悪に陥らないの? [review] | [投票] | |
火垂るの墓(1988/日) | ラストシーンの映像は、心に深く突き刺さって、今も息が苦しくなる。 (14・9・27:Review追加)・・・一番弱いものが責められるっていうのはどうしてなんだろう。 [review] | [投票(1)] | |
パール・ハーバー(2001/米) | この映画を面白いと思える人は、製作者側がどれだけ日本人を舐めてて馬鹿にしているかに気付かないか、気付いていても気にしないでいられるんだなあ・・・。それがすごく不思議・・・。 [review] | [投票(2)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | あんな「下品」な子になっちゃ困るから、「しんちゃん」は絶対子どもに見せないって言うお母さんたちがいる。アホかいな。しんちゃんみたいな子どもになってくれたら生んだ甲斐があるというものでしょ!ばーかばーか。 | [投票(4)] | |
地球へ…(1980/日) | 原作の価値の1000分の1くらいの出来。特に、なぜ声を中途半端に俳優にやらせたのか?それで声優を使うより効果があったなら話は別だけど。ただ、ダ・カーポの歌は良かったと思う。 | [投票] | |
宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983/日) | 「愛の戦士たち」以降は、ヤマトとして絶対に認めないと頑張っていた私。それなのに、それなのに…。 [review] | [投票(1)] | |
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978/日) | 生まれて初めて自分から見に行った映画。理由は、当時好きだった男の子と共通の話題が欲しかったから(笑)。そして小学生女子は、今まで考えもしなかった「人間愛」「宇宙愛」とかいう言葉について頭をひねることになるのであった・・・じゃじゃーん・・・。 [review] | [投票(3)] | |
アンナと王様(1999/米) | ファザー・コンプレックスの私には、何よりも「パパ」としてのモンクット王が好きにならずにはいられない。たくさんの子どもたちに溢れんばかりの愛情!! [review] | [投票(1)] | |
禁じられた遊び(1952/仏) | 映画や演劇は、役者という表現媒体を通して作者の意図が初めて完成される。愛くるしい二人の子役が作る世界はあまりにも哀しい透明さで光り輝いて、怖くて痛い。子どもは怖い。本当に。 | [投票(1)] | |
キャリー(1976/米) | うんと子どもの頃、テレビで見ました。キャリーが可哀想で可哀想で・・・。 [review] | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | とにかくレイア姫が嫌い。馬鹿で不細工でババア。でも設定は「美しく聡明なヒロイン」。せめてもう少し女優は何とかならんかったのか?もっと魅力的な人は他に腐るほどいたでしょうに??? | [投票(5)] | |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | はじめはとても良い作品だと思って見てて、ラストにびっくり。そして、しばらく考えているうちに、だんだん問題点ばかり見えてきてしまう…そんな作品。はあ…。 [review] | [投票(1)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 生きていく為にアイデンティティを確立しようと必死な時期、この作品に何度も励まされた。主人公と同じような悩みや苦しみを経て、大人になる階段を登っている女の子には、どこか必ず心の琴線に触れる場所があると思う。今でも大好きな映画です。 | [投票(1)] | |
梟の城(1999/日) | 生まれてから今まで見た邦画の中で最悪。お笑い映画として見たら二点はつけたかも。原作者に失礼にもほどがある。 | [投票(3)] |