勝 改蔵さんのコメント: 更新順
| （ハル）(1996/日) | 深津絵里はプライベートでもこんなメールしてそう [review] | [投票(4)] | |
| ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003/米＝独) | 笑うシーンじゃないのに、ケイト・ウィンスレット のたくましい走り方に思わず・・・ | [投票(1)] | |
| 遊びの時間は終らない(1991/日) | 単なるコメディーかと思いきや [review] | [投票] | |
| ＳＦ サムライ・フィクション(1998/日) | 花でいうなら満開の直前のような、紅一点の緒川たまきと、散り始める直前の美しさをもつ夏木マリ。 | [投票] | |
| ＴＡＸｉ(1997/仏) | マルセイユの街を疾走する姿は、ＢＧＭと共に心地よかった | [投票(2)] | |
| 交渉人(1998/米＝独) | 某レンタル店で借りる時、「アクション」の欄に置いてあったが、これは「サスペンス」なのでは？と思ったりも。 [review] | [投票] | |
| タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 面白いし、なおかつ火が本当に恐ろしく見えた。それにしても [review] | [投票] | |
| ディープ・インパクト(1998/米) | あの流れから考えると [review] | [投票] | |
| マイ・フェア・レディ(1964/米) | 「素直になれよ！」と突っ込みたいラストのあたり。 | [投票] | |
| メン・イン・ブラック(1997/米) | エルビスのあの曲を聞きながら車に乗ると、思わずスピードを上げてしまいそうです。 | [投票] | |
| 羊たちの沈黙(1991/米) | [ネタバレ?(Y1:N2)] 「友人を夕食に・・・」 [review] | [投票(1)] | |
| ロック、ストック＆トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | よく『パルプフィクション』と比べられるけど、こっちの方が親しみやすいと思う。タランティーノのいい所に独自のスパイスを加えたようなガイ・リッチーの作品。 | [投票] | |
| ＤＥＮＧＥＫＩ 電撃(2001/米) | 『沈黙の断崖』や『沈黙の陰謀』で落胆してた分、面白く見えた。 | [投票] | |
| 処刑人(1999/カナダ＝米) | 確かにかっこいいけど、かっこいいだけ・・・かな。 | [投票] | |
| マトリックス(1999/米) | 何が現実で何が現実でないか、混乱しちまうがな。 | [投票] | |
| グリーンマイル(1999/米) | いい話だけど、ファンタジーはどうも・・・。電気イスのシーンはちょっとトラウマになっちゃったヨ。 | [投票] | |
| スナッチ(2000/英＝米) | 「申告は？」「イギリスには行くな」 | [投票] | |
| ６０セカンズ(2000/米) | アンジェリーナ・ジョリーがセクシーすぎ | [投票(1)] | |
| １２人の優しい日本人(1991/日) | オリジナルを知ってると尚更楽しめる。相島一之はあーゆー役がウマイなあ。 | [投票(1)] | |
| エグゼクティブ デシジョン(1996/米) | 飛行機中の緊迫感がたまらない。セガールが、ある意味一番オイシイ。 | [投票] |