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ユメばくだんさんのコメント: 更新順

★5ロジャー&ミー(1989/米)大切な物が失われていく虚無と喪失感[投票]
★4「エロ事師たち」より 人類学入門(1966/日)音楽もカッコイイと思いました。[投票]
★3鉄輪(1972/日)団地の電話ボックスで夜中に電話する乙羽信子の恐ろしい遠景が記憶に残っています[投票]
★4薔薇の葬列(1969/日)「前衛的」でヨカッタデス[投票]
★5修羅(1971/日)監督の松本俊夫氏は天才だと思いました。キレのある映像に圧倒されました[投票]
★4女の一生(1962/日)素晴しかったです。ニッポン勝ったロシャ負けた♪の歌声が耳に残ります[投票]
★4戦争のはじめかた(2001/英=独)皮肉っぽいが、核心を突いていると思いました[投票]
★5バーダー・マインホフ 理想の果てに(2008/独=仏=チェコ)素晴しい内容。バーダー・マインホフ・コンプレックス。展開が速すぎで、やや笑ってしまう場面(例・大空に飛ぶハイジャック飛行機)もあるが、傑作でした。エデル氏に映像の天才を感じました。[投票]
★4ハイジャック181(2008/独=仏)機内の緊張感ゆえドキドキしました。『バーダー・マインホフ』と2本立てで見たので、吉でした[投票]
★4讃歌(1972/日)新藤監督の口から血が垂れる場面、失明のオリンピック的場面[投票(1)]
★4心(1973/日)主役の青年が良い。新藤映画には美青年が多く出てきますね[投票]
★5ドレスデン、運命の日(2006/独)すばらしい映画だった。この映画を見ながらなぜか「タイタニック」が頭に浮かんだが、あの一般的映画よりも、(比較するのが間違っているが)ずっとこちらのほうが「感動的」であった。地下室のシーンとかドイツ映画でこのような描写を見たのは初めて。リアル[投票]
★4THE WAVE ウェイヴ(2008/独)「考えさせられる」映画だった。しかしあの「ウェイブ式敬礼」は笑ってしまう[投票]
★2みえない雲(2006/独)フクシマ以後の日本人にはヌルい感じ。放射能についてのリアリティが薄過ぎ[投票]
★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)突飛なのだが、もの哀しく、深い余韻がある。[投票]
★3そして、私たちは愛に帰る(2007/独=トルコ)ああ、すれ違い。[投票]
★1トランスアメリカ(2005/米)ほのぼのしていて、ヌルめだと思った。性同一性障害の苦痛や苦悩があまり感じられず、ノンキで、作り物めいていて、見ていてかなり退屈だった。[投票]
★5惑星ソラリス(1972/露)詩と哲学が映像美に結晶し、バッハが空中浮遊を援護する首都高速の少女と飛行士[投票(1)]
★5蛇の卵(1977/独=米)凄まじい悪の生まれる状況を見せてもらいました。共感し、救われた気がしました。[投票]
★5恥(1968/スウェーデン)深刻な内容と天才的な映像に圧倒された[投票]