いちたすにさんのコメント: 更新順
涼宮ハルヒの消失(2009/日) | シリーズの下敷きがあって3時間近い映画をやるのなら、もっと心を貫いてほしいぜ/4時間になってもいいから崩壊と決着をみたかった。 [review] | [投票] | |
トイ・ストーリー3(2010/米) | トイストーリーは、スピードの1、スタミナの2、アイデアの3。3はアイデアに満ちあふれている。物は大事にできたらいいな。生涯で約6時間しかおもちゃの生活ができなかった、彼ら立派だと思った。 [review] | [投票(1)] | |
スーパーマリオ 魔界帝国の女神(1993/米) | 子供の頃に見た。しかも2回。その頃はともて好きな映画。14年ぶりに再見。やっぱり面白かった。もう一度劇場でみたい作品。姫がかわい・・・。ゲーム、アニメの実写化では一番好きかも。 [review] | [投票] | |
岸辺のふたり(2000/英=オランダ=ベルギー) | 自転車っロマンチック。走る姿も止まる姿も倒れる姿も。何となく好きな作品 | [投票(1)] | |
ミトン(1967/露) | この10分を見るとあらゆる映画を思い出す、レビューは演技について [review] | [投票] | |
チェブラーシカ(1969/露) | 自分に自身がないチェブラーシカ。人間の心理を隠し最後には丸出しにしている。やさしすぎるチェブラーシカは幸せにはなれないのだと思う。 | [投票(1)] | |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | 無駄話はコミュニケーション。無駄話がなければきっと人間は死んでしまう。 | [投票] | |
お茶漬の味(1952/日) | 小津監督の心理映画。女性の憧れを鋭く描いている。無駄だらけのカット、必要なカットを必要としない構成にあっとされまり。東京物語が映画とは何か?の答えだとしたら、お茶漬けの味は、心理とは何か?の問いの答えに思える。 [review] | [投票(3)] | |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | 芸術について考えさせられる。100年後この映画は残るのだろうか?エリセとデルトモは・・・ [review] | [投票] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | シンプル、とてもシンプル。遠くから愛を見ているだけ。一番好きな人とは一緒になることはできない。 [review] | [投票] | |
クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者(2008/日) | クレヨンしんちゃんは小さなルパン三世かも | [投票] | |
アメリ(2001/仏) | 映画公開時の気取りまくっている予告が気に入らなかった。開けてびっくり玉手箱 [review] | [投票] | |
ミラクル7号(2008/香港) | チャウシンチーはもう自分なんてどうでもいいって思ってしまっているのか?少年達の恋の行方が気になる。 [review] | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | この映画が・・・ [review] | [投票] | |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | 気取っていない映像。しかし、内容が少し気取っている。何となく、『東京物語』の対になる作品だと思いました。 [review] | [投票] | |
劔岳 点の記(2008/日) | すごい映像美。しかし、それだけだと思う。CG使わない、撮影の困難さを監督、出演者達の音声解説を聞きながら見るのが一番面白いと思う。それで映像美すぎるが、実は雑な作り(カットつなぎとか)の映画。巨匠であるがゆえに誰も何も言えない? [review] | [投票(3)] | |
生きものの記録(1955/日) | ミフネがすごい。そこいらのシリアスコント映画との決定的に違う。 [review] | [投票] | |
ベルリン・アレクサンダー広場(1980/独) | 夢のような話。感覚を麻痺させてくれる日常のように思える。 | [投票] | |
シークレット・サンシャイン(2007/韓国) | 明るいっていうのはすばらしい。本当は4点の映画だと思う。が・・・(すいませんが、まだ途中です) [review] | [投票] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 色々無視 [review] | [投票] |