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pinkblueさんのコメント: 更新順

★4ケープ・フィアー(1991/米)貴様、忍びの者だな! [review][投票]
★33月のライオン 後編(2017/日)桐山君いきなり強くなっちゃって。まあいいか。宗谷名人加瀬亮は谷川さんかなって思った。[投票]
★4(ハル)(1996/日)[ネタバレ?(Y2:N1)] 斬新。傷つきやすく繊細なメール友達の話。 [review][投票]
★5少女ムシェット(1967/仏)[ネタバレ?(Y2:N3)] 最初から最後まで不幸せ。 [review][投票]
★4この世界の片隅に(2016/日)オープニング。舟の場面でののんの語り、街の賑わいとクリスマスソングで完全にもってかれる。完全に。 [review][投票(2)]
★5鬼畜(1977/日)[ネタバレ?(Y1:N3)] 目が合っちゃった [review][投票]
★5疑惑(1982/日)超絶憎たらしい毒女桃井かおりVS薄幸スーパークールビューティ岩下志麻。そして地位と金だけある絵に描いたような情けないおっさん仲谷昇…。ほんとみんないい演技。2があったら見たかった[投票]
★4インターステラー(2014/米)見どころは父の操縦技術と、ブラックホールのイメージと、あと一見鈍臭そうだけど意外に機敏なロボットですね[投票]
★33月のライオン 前編(2017/日)佐々木蔵之介島田八段と倉科カナあかりさんはまさに適役。加瀬亮宗谷名人も雰囲気はある。神木隆之介桐山零17歳は顔が完全に大人になってしまってるからなぁ、でも彼しかいないか。桐山は二階堂に表面上もっと冷たいだろ。[投票]
★5赤毛(1969/日)すぐだまされる。すぐ忘れる。すぐ手のひら返しする。すぐ買収される。言葉を信じれない。大衆を指導しなければと言って一人逃げる知識人。抵抗とは言ってもいいところみんなで踊る程度としてしか現実しない。日本の大衆性を見事に映画化。[投票(2)]
★2NANA(2005/日)完全にどうでもいい話。映画としての要件を満たしていない。つってもしゃあないか。曲がまあまあだから2点。[投票]
★4墨攻(2006/中国=日=香港=韓国)恋愛要らねー。墨家の思想性や戦略性に焦点を絞って欲しかったが… [review][投票(2)]
★3血は渇いてる(1960/日)笑うセールスマンだなこれ。[投票(1)]
★3カジェ54(2000/スペイン=仏=伊)ティト・プエンテの舌出しプレイ。[投票]
★3ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英)フツーだけど変わってる映画。英国風ギャグあり。さら〜っと流すやつ。[投票]
★5未来世紀ブラジル(1985/英=米)終始一貫したこの息苦しさは、外の映像がないからだということに気付いた。近未来に来る全体主義は「外」がなく、徹底的に管理された何かの「内」にしか暮せなくなるというわけだな。まあそれはモチーフの一つに過ぎない。あとは敬意を持ってバカ満載と言おう。アナログ風近未来情報全体主義的、バカ珍奇病気映画。[投票]
★3ゴッホ 謎の生涯(1990/英=仏=オランダ)絵と重なり合う風景などはそれなりだが、狂気に至る必然性が描かれていない。先天的な気質がそうさせたという解釈なのかどうかもハッキリしない。あとイメージ的に本人はもっと大男なのかと思っていたが、事実はどうなのだろう。[投票]
★2真田風雲録(1963/日)何、コレ? なぜ高得点なのか不可思議。[投票(1)]
★5毎日が夏休み(1994/日)予定調和的なコメディと言うより、むしろ良質で暖かな珍奇ファンタジー映画と言いたい。主役の娘のふんわか少女系キャラクターとナレーションだけで珍奇点高し。[投票]
★4芙蓉鎮(1987/中国)地方での文革の様子を知る良いテキストになる。「私は左派なの、左派なのよ。」は笑った。富農って言われてけど豆腐屋じゃん。あと旦那はなんで右派なのか分からん。[投票]