★5 | 連弾(2000/日) | 竹中直人しか撮れない映画。しかもそれが傑作であるということ。
それがこの映画に対する最大級の賛辞だ。 | [投票] |
★5 | EUREKA(2000/日) | 静謐さの中で、途切れる事のない緊張感。弛緩する事のない画面。
「生きる」という事を考えざるを得ない | [投票(1)] |
★3 | 御法度(1999/日) | 一つ一つ、微妙にずれているような気がした。ずらしているのか? | [投票(2)] |
★4 | アルファヴィル(1965/仏=伊) | 映画を作っている、作っていく映画 | [投票] |
★4 | 中国女(1967/仏) | 色がきれい。しかしそれ以上の事は良く分からない | [投票] |
★4 | ベトナムから遠く離れて(1967/仏) | ベトナムから遠く離れているのは、ゴダールだけではないのか | [投票] |
★5 | 動くな、死ね、甦れ!(1989/露) | いまだかつて見たことも無いものを、見た。 | [投票(2)] |
★5 | 突然炎のごとく(1962/仏) | 素晴らしい。この映画の前では野暮なことは言えない。女は二人の男を同時に愛することができる。 | [投票] |
★4 | 東京画(1985/独) | なんとなくステレオタイプな東京観という感じがしないでもないが、しかしラストで涙ぐんでしまったらやはり負けだ。 | [投票] |
★4 | ナビィの恋(1999/日) | 心地よい。演出はあまり好きじゃないけど。沖縄に行きたい。 | [投票] |
★4 | 地下鉄のザジ(1960/仏) | やりたいことやってるだけのような感じさえするのに、観るものをしっかり引き込んでいく。かわいい。疾走。前衛。後少し短いと良かった。 | [投票] |
★4 | ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 21世紀最初で良かった。 | [投票] |
★4 | 汚れた血(1986/仏) | すごくかっこいい映像でした。全然うるさくないのにすごくテンポがよくて。ようやく映画を見る目がついてきたのかもしれない | [投票] |
★3 | 大いなる幻影(1999/日) | 音が、よかった。あと武田真治も | [投票] |
★3 | 禁じられた遊び(1952/仏) | とてもシンプルでわかりやすく、素直に感じることができました。最近ありがちな、変に哲学的なものよりよいと思いました。 | [投票] |
★5 | アマデウス(1984/米) | 着想が面白い。 | [投票] |
★4 | あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | 詩的、かつ残酷。 | [投票] |
★4 | 生きる(1952/日) | 重いテーマに真正面から誠実に取り組んでいると思った。 | [投票] |
★5 | キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | マサルやシンジと同い年のときにこの映画を見れて幸せだった。 | [投票] |
★5 | 鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 面白ければそれでいいのだ | [投票] |