★5 | それは、バーキンの自宅で始まったラブストーリー。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★4 | 所謂「禁断の恋」ですが社会問題としてではなく、主人公の心の動きにスポットを当て美しく撮られている。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | ジェーンとシャルロットの何気ない会話のやり取りがやけにドキドキした。娘が思春期の頃の母子って緊張感あるなー。その緊張感が緩和するラストも素敵!それにしても14歳の男の子、せめて16歳くらいの設定にしてほしかったと思うのは、私が日本人だからですか? (づん) | [投票(1)] |
★4 | 女性の世界観っておおらかだなあ。とにかく綺麗な映画です。理屈じゃいいきれない魅力があります。 (ちわわ) | [投票(1)] |
★4 | ジェーン・バーキンが娘の同級生に惹かれてしまう設定が斬新。一見ありえないような設定だが、彼女にかかるとそういうのもあるかな、と思わせてしまうところがさすが。娘役のシャルロット・ゲンズブールも出番は少ないながら少女の複雑な心情を、あのすねたような表情で見事に表現しており、印象に残る。題名が陳腐な気がするが、内容は期待以上の出来だ。 (ことは) | [投票] |
★4 | おそらくヴアルダは「ショタコン」という言葉を知っている。日本製のアーケードゲームを使ったのは偶然ではあるまい。演じ切るバーキンも見事。 (風間☆YUI) | [投票] |
★4 | 抑制の効いた逆ロリータであるにしても、一種清々しいまでのこのさばけ方は生半可ではない。それがヴァルダやバーキンの生き方をこそ投影している点で通常の物語よりリアリティは一段の高みに達している。身内総出演も、だからこそ意味があるのだ。 (けにろん) | [投票] |
★4 | おしゃまなルー!!! [review] (ちゃん) | [投票] |
★3 | 完全にママを食っているシャルロット・ゲンズブールのみが見所。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | 小さい頃のルー・ドワイヨンかわいいなぁ。 [review] (セネダ) | [投票(1)] |
★3 | あれはまさしく「スパルタンX」。 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★3 | シャルロット・ゲンズブールとマチュー・ドゥミの共演ってのも面白いね。家族ぐるみの付き合いですね。 (━━━━) | [投票] |
★3 | ちょっと吐き気を催したり。 (intheair) | [投票] |
★3 | スパルタンXは幼稚園自分のデイリールーティンであり、本体といっしょに買ってもらったゲームなのね。タイトルと話の本筋は僕のコメント並に関係ないね。
(guritogura) | [投票] |
★3 | おばちゃんの気持ちよくわかって切ないです。。 (埴猪口) | [投票] |
★1 | くだらない、と。 (サー) | [投票] |