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[コメント] ロイドの要心無用(1923/米)
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★5これは… これは凄すぎる。観ればわかります。「観ればわかる」、これこそが映画なんだ。 [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
★5こんな凄いスタント、見たことない。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4せっかくの昼食代が恋人へのプレゼントに化けてしまっても「ふん、腹なんか空いてないやい」とばかりにヤセ我慢するロイド、男気があってイカスぜ!(死語)[Video] [review] (Yasu)[投票(1)]
★4キートンが静ならこちらは動です。特撮なし、と聞いて感動せずにいられません。 (ぱーこ)[投票(1)]
★4劇中、壁登りはデパートの人集めとして実施されるのだが、そのイベントがそのまま映画の見せ場になっているという、驚くべき合理性に裏付けられた見世物映画の極み。それに応えるロイドの笑劇としてのおどけ芝居と、曲芸としての荒業の融合は娯楽映画の模範。 (ぽんしゅう)[投票]
★4ビル登りのシーン…あまりにふつうに演じているので、だんだん自然なことのように感じてくるんですが、絶対ありえない…。婦人服売り場、支配人室なんかの、デパートコントも面白い。 (おーい粗茶)[投票]
★4壁をよじ登るロイドに歓声を送る地上の人々が、言ってみれば映画に酔いしれる当時のファンそのものだ。まさか登れないだろう人間が挑戦せざるをえない、その「まさか」が詰まった作品であり、スラップスティックの原点。これは唸るしかない。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★4登山家の端くれとしては、革靴で行なうビルの壁登りに仰天。このシーンは1度観るべし。 (丹下左膳)[投票]
★4有名なシーン「ビル壁登り」にはびっくり。スーツと革靴で。今の目で見ても、手に汗握るインパクト! (STF)[投票]
★3スタントのスペクタクル性を生み出した驚異的なアイデアもエモーショナルな映画力が薄いSO-SO作品 [review] (junojuna)[投票(1)]
★3スゴいんですけどね。着想のみという感じがする。好みの問題でしょうか?でも1度は見るべき作品でしょう。 (KEI)[投票]