木魚のおとさんのコメント: 点数順
デブラ・ウィンガーを探して(2002/米) | さすが銀幕のキラ星たち、素顔のインタビューでも各々個性を発揮している。 女優という職業と現実とのギャップという趣旨なら、ウィノナとドリューにもご登場願うべきだったのでは。 | [投票(1)] | |
ゴジラ×メカゴジラ(2002/日) | ゴジラが来襲してからというもの、日本の生態系は狂い始め、ついに中尾彬が総理大臣を務めるようになった・・・。 | [投票(1)] | |
HERO(2002/中国=香港) | ワイヤーアクションの行き着く先は、こんな空中浮遊術ではないはずだが。 肉体のぶつかり合いである立ち回りから躍動感を奪って、なんのアクションぞ。 | [投票(1)] | |
新仁義なき戦い(1974/日) | リンチ殺人や文太が女を盾にするあたり、むしろ第一作より事実に基づいているのだが、どんなに血なまぐさい場面が増えても、こぢんまりとまとまってしまった印象は拭えない。 | [投票(1)] | |
快盗ルビィ(1988/日) | フツー入るか、風呂? | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | 続編を確約された人気シリーズの2作目だからこそできた芸当。(一応ネタばれ申告)→ [review] | [投票(1)] | |
ゴジラVSモスラ(1992/日) | コスモスのお二人さんへ [review] | [投票(1)] | |
蔵の中(1981/日) | 蔵の中の山中・松原の場面と蔵から見える中尾・吉行の場面で、芝居のテンションが違いすぎる。松原留美子はスクリーンで見るとやっぱり男。萌えない。 | [投票(1)] | |
ロミオ・マスト・ダイ(2000/米) | ジェットが「女は殴れない」なんて甘っちょろいことを言いながら、アリーヤの身体を武器に相手をボコボコにしているところがいちばん見どころだったけど・・・。 アリーヤさん、22歳で墜落死は早すぎます。 ご冥福をお祈りします [review] | [投票(1)] | |
空の大怪獣 ラドン(1956/日) | 宙に舞う屋根瓦がお見事。「キィィィーン」の擬音は、アラレちゃんだけのモノではない。 | [投票(1)] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | ピーター・フォークは、世界中どこに行っても「コロンボ!」と声をかけられてしまうんですね。大山のぶ代が「ドラえも〜ん!」と泣きつかれるのといい勝負? | [投票(1)] | |
刑事コロンボ ホリスター将軍のコレクション(1971/米) | 「目撃者は消せ」式のドラマは今まで数多くあったが、目撃者を魅了して証言を翻させるという発想が新鮮だった。目撃者のヒロインも、スタイル抜群とは言い難い、微妙なランクの女優だったのもまたよし。ただしラストのあっけなさは減点対象。 | [投票(1)] | |
バックドラフト(1991/米) | チロチロと誘うような素振りを見せて、油断をついてガバッと襲いかかってくる炎。火遊びもほどほどに。 | [投票(1)] | |
レッド・サン(1971/仏=伊) | 武士道とは、異国の地で温泉に入る勇気と見つけたり。 | [投票(1)] | |
どら平太(2000/日) | 浅野ゆう子が悪いわけじゃないけど、もっと若い女優さんの役どころでないかい? 岸田今日子の壺振りも、本来なら草笛光子あたりが適役なんだけどなー。 | [投票(1)] | |
インサイダー(1999/米) | 熱いしシリアスだし、評者の大好きな「真実追い求め系」だしと言うことなしなのだが、それで引き出せた結果が、「タバコは人体に有害である」というありきたりなものなので、あのテンションは何だったのと、問い返したくなる。そんなのニッポンでは、芥川龍之介の代から「タバコは悪魔がもたらしたものである」と相場が決まってるんでぃ! | [投票(1)] | |
蒲田行進曲(1982/日) | でも撮影は京都。 | [投票(1)] | |
ヘザース ベロニカの熱い日(1989/米) | で、クリスチャン・スレーターは何をしたかったワケ? | [投票(1)] | |
キャノンボール(1981/米) | 広川太一郎、石丸博也らの吹替え版で見ると、豪華さがさらに倍! | [投票(1)] | |
スニーカーズ(1992/米) | 主役級のコマを惜しげもなく投入したは良いけど、うまく活かしきれずに持ち腐れている。 | [投票(1)] |