じぇるさんのコメント: 点数順
未来警察(1985/米) | 安っぽいけど無駄がなくて現実的なメカたちが怖い.それにもましてジーン・シモンズの素顔が怖かった. | [投票(1)] | |
ビートルジュース(1988/米) | しまった.吹き替え版なんて観てないぞ.とりあえず今回は英語版での採点.そのうち吹き替えを観て再度検討します. | [投票(1)] | |
ハネムーン・イン・ベガス(1992/米) | みんなプレスリーのこと書いているから僕もプレスリーのこと書くしかない!えーっと,この作品のタイトルは「ハネムーン・ウィズ・プレスリー(ズ)」とも言い換えられます.ってのはどぉ? | [投票(1)] | |
東京ジョー(1949/米) | カマクラ・ゴンゴロウ・カゲマサ?!まさに私の知らないニッポン!日本人を演じているのがほとんど日系アメリカ人なので所々言葉がヘンテコだけど,日本語のセリフが非常に多く使われているため異様にリアルでした.細部まで楽しめます. | [投票(1)] | |
ロボコップ3(1993/米) | 手書き風の「立入禁止」にツボってしまいました. | [投票(1)] | |
ロビンソンの庭(1987/日) | 延々続く徹夜明けの感覚. | [投票(1)] | |
ユー・ガット・メール(1998/米) | 相変わらず「悩める直角定規」のトム・ハンクス.それに対してメグ・ライアンは年を重ねるほどより個性的,よりキュートになってきた気がしますよね.似たようなストーリーを求めるなら,個人的には『恋人たちの予感』の方が好きだな. | [投票(1)] | |
ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001/日) | 帽子被ったぐらいでなぜバレないんだ? | [投票(1)] | |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | 一面に広がる砂の大海原,一変してイタリアの片田舎の小さな庭,傾いたピアノ.もう出来すぎともいうべき映像美.語り部である患者が記憶をたどり紡ぎ出す「過去」から,聞き手であるビノシュ,デフォーらの「現在(いま)」へと伝えられる真実. [review] | [投票(1)] | |
コクーン(1985/米) | 『E.T.』で子供の次は老人か.と言われていました. | [投票(1)] | |
平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日) | 都内でもタヌキを見かけることがありますよ.ちょっともとの姿に戻っていたのかな? | [投票(1)] | |
ラビリンス 魔王の迷宮(1986/米) | デビッド・ボウイのお花畑.僕はゴブリンがうじゃうじゃ出てくるところに満足. | [投票(1)] | |
欲望の仮面(1999/ネパール=日) | 生まれてくる子供が男の子だったら一緒にサッカーをしようと願うジャージ姿のパパ,信心深い嫁と口うるさい姑の確執など,現代ネパールのごくごくありきたりな生活感が出ているところが印象的です.しかし,それ以上にラストは衝撃的. | [投票] | |
夢を追いかけて(1993/日) | 流行ってたよねぇイルカとかクジラとか.水沢螢さんは可愛いけど,今では絶対許されないであろう野放図な眉毛が妙に印象的.何を言いたいのかよく分からないけど,とにかく80年代後半〜90年代前半特有の無機的不思議感覚ムービーです. | [投票] | |
ザ・カンヌ・プレイヤー(1995/米) | あまり多くの映画を観ているわけではないし,普段からあまり役者に気を遣って観る方でもないから,この出演者の凄さには今ひとつピンと来ませんでした.勉強してまた出直します. | [投票] | |
電話でアモーレ(1995/スペイン) | テンポが実に小気味よい.出演者のラテンっぽいノリと変態チックな演出が話を盛り上げます.僕の中ではかなり印象に残った秀作(?)コメディー.たまたまCSN1で見つけたのですが,うれしい拾いものというか何というか…是非みなさんにもお勧めしたい! | [投票] | |
退屈なオリーブたち(1999/豪=日) | 若気の至りだと思って許していただきたい内容.おしゃれな仕上がりなんだが,全体的に何となくプラスチックな感じがして物足りない. | [投票] | |
川のうつろい(1996/仏) | 映像もきれいだしテーマも深淵だけど,なぜかそれが伝わらない不思議さ.ただ「惜しい」という印象だけが残りました.役者的にはリシャール・ボーランジェが相変わらず格好良かった.それで保っている感じすらあるような… | [投票] | |
TABOO タブー(1998/米) | 実に多くのテーマを描こうとしているため,1本の映画として方向を失っている観はあるが,静かでスローなテンポに引き込まれる人も多いはず.ほんの何気ないカットも妙に美しく感じられる. [review] | [投票] | |
この生命〈いのち〉誰のもの(1981/米) | 『未知との遭遇』のリチャード・ドレイファスが首から上だけでこん身の演技をしています. | [投票] |