★4 | 地は駆け、空も飛びました。次は海を行け!! (佐保家) | [投票(1)] |
★3 | 笑った。ロボコップ・ファンのためのコメディ映画として観れば、突っ込みどころ満載で別の楽しみ方ができる。個人的には2よりは遥かにマシに見える。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★3 | フレッド・デッカーのオタク魂爆発!もともとマンガな設定だけど全くマンガにしてしまったことで結果的にはシリーズにトドメを刺すことになってしまいました。ついでにフレッド・デッカーのキャリアにもトドメ…合掌。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 手書き風の「立入禁止」にツボってしまいました. (じぇる) | [投票(1)] |
★3 | 設定がアニメっぽくなった分、監督がもっとオタク的こだわりを発揮すれば・・・と惜しまれる。だから博士が「眼鏡美人」に変わったのはGOOD。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 実はロボコップ・シリーズでは「3」が一番好きだったりする・・変? (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 明らかに前作よりスケールダウン。予算を使い切った感アリアリ。物語は簡潔明瞭に整理されているがロボコップである必要はもうない。主役が降りた理由もわかる。もうロボコップが人間かサイボーグかの葛藤も微塵もない。ビハップや忍者もどきの敵役も明らかに弱体化。シリーズ作品の末路はいつも哀れ。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 1が公開してる頃、友人と「3ぐらいで空飛ぶべ。」という予想が当たった。 (ぴち) | [投票(5)] |
★2 | さすがに3作目はピーター・ウェラーも見放して、タイトルロールのロボコップを降板してしまった。でも誰が演っても変わらないけど…。 (mize) | [投票(2)] |
★2 | マコ岩松が悪いんじゃない、脚本が悪いんだ! (荒馬大介) | [投票(2)] |
★2 | SF版『ライジング・サン』ともいえる。しかも同じ年に製作だし。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★2 | 空を飛んだらオシマイだって!ギャグにしかならない。・・・1は良かったのに・・・ (ダリア) | [投票(1)] |
★2 | 本人談:ウィーン・カシ、ウィーンウィーン・カシ・カシでは、速く移動できないと、文句を言ったら、監督さんが、「だったら飛べばいーじゃん」ってことで飛んだだけですから、私を責めないで頂きたい。まさかこんな事で職を失うとは、悲しいです。 (NOM) | [投票] |
★2 | なんとなく雰囲気が、昔やってた『V』っぽい感じ。 (d999) | [投票] |
★2 | すっかり毒気を抜かれたロボコップ(2002.12.27) (ババロアミルク) | [投票] |
★2 | ていうか日本人をバカにしすぎ!やたらペコペコお辞儀してるサラリーマンのシーンとか、サイボーグ忍者とか。 [review] (skmt) | [投票] |
★2 | バカ映画にもなりきれない悲しさ。 (眠) | [投票] |
★1 | 公務員辞めて正義の味方になった警察署。それをバックアップするロボット刑事。どことなく日本の特撮風な設定だな。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★1 | ロボコップが空飛んじゃダメっしょ。 (KISSYAN) | [投票(1)] |
★1 | マコ岩松の存在意義は「お辞儀」しかなかったの? 『パールハーバー』といい、不遇な状況で日本人であることを要求されているようで悲しい。それに、お辞儀されてよろこぶロボットっていうのも、空飛ぶロボットよりも荒唐無稽。 (かける) | [投票] |
★1 | ある意味、シリーズ化作品への強い教訓となっているので将来的には価値ある作品かも。(笑) (HW) | [投票] |