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inaさんのコメント: 点数順

★1ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)出演者が「楽しそう」。「楽しそう」なのを見せられて本当に楽しめるのでしょうか。 [review][投票(6)]
★1必殺処刑コップ(1993/米)ある映画配給会社にて。 [review][投票(4)]
★1アヴァロン(2001/日=ポーランド)「ウェルカム・トゥ・リアル」。そこは本当に「リアル」だったのか。 [review][投票(4)]
★1ホーンティング(1999/米)この作品ほど恐くないホラー映画はあるでしょうか。「恐怖」は見えないほど恐いのに。ストーリーは研究者が「恐怖」を実験していて「幽霊はその人の幻想だ。」と科学的に言わせている。恐怖も明らかにして、恐怖の演出も全て映像化して私はこの監督のわかってなさが一番恐い。[投票(4)]
★1笑う大天使〈ミカエル〉(2006/日)笑えない大天使。(カルトにはなれない理由) [review][投票(3)]
★1桂子ですけど(1995/日)時間を埋めるためにただ数を数える。この映画は恐ろしい。 [review][投票(3)]
★1バトルフィールド・アース(2000/米)この映画のテーマは「教育」でしょうか。かなり変わったSFでした。鼻チューブや底上げ靴のエイリアンもかなりおかしいが、話のメインが「エイリアンが人間を教育する」ということが一番おかしい。[投票(3)]
★1クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004/仏)最近リュック・べッソンという冠は駄作という目安になっている。 支離滅裂な漫画っぽい映画。まさにベッソン風。[投票(2)]
★1マトリックス リローデッド(2003/米)本当にかっこいい。しかしこの作品は従来の映画を殺すかもしれない。 甘く見てはいけない、本当に危険な感じがする。 永遠に目を覚まさないマトリックスの世界にいたいなら・・止めはしない。 [投票(2)]
★1PROMISE 無極(2005/香港=中国=韓国=日)これが「子供たちの王様」「さらば、わが愛 覇王別姫」を撮った偉大な監督とは思えない。「始皇帝暗殺」のとき危険な匂いはしたが・・・。芸術作品から商業作品へ、まるで中国の急激な変化のようにこの監督も変わってしまった。[投票(1)]
★1エネミー・アクション(1999/米)ファミコンのような爆発の炎から見たアメリカ映画の側面。 [review][投票(1)]
★1SADA(1997/日)YADA。[投票(1)]
★1スター・トレック/叛乱(1998/米)これって映画ですか?いやテレビ番組を劇場で流しているだけです。どうして?スタートレックファンのためです。これでいいの?いいんです。このテレビっぽいのがファンに喜ばれるのです。[投票(1)]
★1透視する女(1999/日)デジタルビデオで簡単に「映画」が作れる。それは素晴らしい事だが諸刃の剣でもある。簡単であるが故に映画自身も「容易」になってしまのは困る。 [review][投票(1)]
★1竹取物語(1987/日)本当にひどい作品だが、まさに「日本映画の王道」という感じがする。それはNHKに似ているからか、いや良心的なNHKはこんな作品を作らないだろう。しかし毎年このての愚作が大手をふって製作される。[投票(1)]
★1亡国のイージス(2005/日)驚愕のラスト! [review][投票]
★1この胸いっぱいの愛を(2005/日)泣ける映画が良いとは限らない。全体的にも演出が平凡だったが、特にラストシーンは本当に寒気がする程の演出だった。監督自ら作り上げた”純愛ブーム”に完全に終止符を打った作品だろう。タイムスリップ、病気などお涙ちょうだいはもうやめてほしい。けど犬好きの僕は盲導犬のシーンで泣きましたが何か。[投票]
★1ゴースト・ボイス(2003/米)映画の途中で話に関係なく衣装が代わっている〜。正直、編集か衣装のミスがあって良かったと変なところで安心した。だって自主映画なみのC級映画でミスがないとただ単につまらない作品になってしまうから。「笑えた」だけで良い。 [投票]
★1レイザーバック(1984/豪)空のジュースの紙パックを吸っている感覚。 [review][投票]
★1サンタリア・魔界怨霊(1987/米)カルト集団、ブード教、悪魔、連続殺人よりミキサーが怖い。 [review][投票]