は津美さんのコメント: 点数順
プリティ・ベビー(1978/米) | ブルック・シールズが最も美しい映画。 | [投票(1)] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | つじつまがあわないとこもいろいろあるし、特にユニークなアイデアだとも思わない。でもラスト、泣いてしまった。ここではないどこか、真実の世界へ飛び出してゆきたいと、今だにそんな事を考えているからか。 | [投票(1)] | |
PiCNiC(1995/日) | 岩井俊二ってホントに少女漫画。それもひと昔前の。特に悪い意味でもいい意味でもなく。 | [投票(1)] | |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日) | ハサウェイもイラつくがクエスが!クエスが出てるとイライラしっぱなし。ガンダムの女性キャラってどうしてこうヒステリックなんだ。メインに持ってこられるとツライ。安彦さんじゃないし…。 | [投票(1)] | |
恋の手ほどき(1958/米) | 確かに出来はいいのだが、上品すぎて少々物足りない。 [review] | [投票(1)] | |
ツイスター(1996/米) | 簡単に言うと竜巻きを追いかける映画。じっくり観て言っても竜巻きを追いかける映画。 | [投票(1)] | |
アニー(1982/米) | 「トゥモロー」のメロディを聴くと胸がざわざわして明るい陽の光の下へ飛び出してゆきたくなる。 | [投票(1)] | |
早春(1956/日) | この不況の時代、かえってしみじみと共感が出来るのでは。池部良がどこにでもいそうな(けどいない)格好いい男で、ちょっと惚れた。 | [投票(1)] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | トホホだが目に楽しい。まあこんな金の使い方もあってもいいかもネ!ミラ・ジョヴォビッチちょ〜カワイイし★ | [投票(1)] | |
中国の鳥人(1998/日) | 主題が主題なだけに気持ちのよい映画ではあるのですが [review] | [投票(1)] | |
レインマン(1988/米) | ダスティン・ホフマンの演技がイカニモだった。 | [投票(1)] | |
幸福の黄色いハンカチ(1977/日) | もうタイトルからしてネタバレ状態。わかってるのにジーンとさせられてしまう。 | [投票(1)] | |
アンダルシアの犬(1928/仏) | ストーリーを追えるし短いので思ったより観やすい。映画というよりもフィルム上のシュールレアリスム作品。 | [投票(1)] | |
ミラーズ・クロッシング(1990/米) | コーエン兄弟にしては普通のギャング映画。ブシェミ目当てで観たんですが [review] | [投票(1)] | |
スーパーの女(1996/日) | 宮本信子と津川雅彦の関係がちょっとカワイかった。 | [投票(1)] | |
トレインスポッティング(1996/英) | イギリスの女子校の制服はカワイイなあ〜(っていうのが一番の感想)。 | [投票(1)] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | 完成度が高く面白い。が、ラッセル・クロウがうざい(要するに嫌い)。 | [投票(1)] | |
エルム街の悪夢(1984/米) | 子供の頃観た。恐かった〜〜〜! | [投票(1)] | |
ブギーナイツ(1997/米) | 淡々とエピソードを追って面白く見せる手腕は認めるけど、やっぱりP・トーマス・アンダーソンは苦手。 [review] | [投票(1)] | |
あんにょんキムチ(1999/日) | 監督が自分に酔ってて微笑ましいというか何というか。在日の同級生とか何人かいたから、「コレって自然だよなー」と思う。 | [投票] |