ユリノキマリさんのコメント: 点数順
キャント・バイ・ミー・ラブ(1987/米) | セス・グリーンがかわいかった。パトリック・デンプシーもかわいかった。かわいくないのはヒロインくらい(キレイはキレイだったけれど)。 | [投票] | |
フランダースの犬(1997/日) | オールドファンの端くれとしては [review] | [投票] | |
願い、空を舞う(1996/デンマーク) | 平生あまりなじみのない国の人々の生活が垣間見られる、こういうスケッチ風の作品っていいですね。目の不自由なおじいさんにバッジを売るシーンが好きです。 | [投票] | |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | 暑苦しいディスカッションドラマを想像していたら、意外と素朴なのでびっくりしました。 | [投票] | |
ラットレース(2001/カナダ=米) | 役者がみんなコメディセンスのある人たちなので、安心してどっぷりはまれました。特にキャシー・ベイツがよかったです。 | [投票] | |
チャンス!(1996/米) | ウーピーの低音の声がイカしていました。ほかの人にはできない役ですね。 | [投票] | |
ブルースが聞こえる(1988/米) | 私も好いたらしい男子から、「好きな小説の主人公と同じ名前だ」と言われたい。 [review] | [投票] | |
タバコ・ロード(1941/米) | ウディ・アレンの『ラジオ・デイズ』を見た直後に見て、ダナ・アンドリュースってこういう顔か…と確認しました。結構好みでした。 | [投票] | |
さよならは言わないで(1987/米) | トム・ハンクスのフィルモグラフィーからいつもこぼれ落ちている、ある意味幻の1本ですが…(行き掛かり上)劇場で2回も見て、2回とも泣いた“前科”を持つ者としては、悪い点はつけられません。 | [投票] | |
戦場の小さな天使たち(1987/英) | イギリスの子役には、独特の知性がある。 | [投票] | |
マグノリア(1999/米) | 中崎タツヤ、満を持して超長編劇画を書き下ろし!みたいな。 | [投票] | |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | キンキー・ウィザード…そのうち安斎肇さんの「ソラミミアワー」で聞きそう。 | [投票] | |
コレリ大尉のマンドリン(2001/米) | ドンパチシーンで必ず寝る癖のある私が刮目して見られた記念すべき映画。クリスチャン・ベールの役は意外な感じがしたけれど、なかなかいい感じでした。ケファロニア島の風景が似合う美女ペネロペのステップにもうっとりです。 | [投票] | |
ミラグロ 奇跡の地(1988/米) | 「あのブタ…」「ねぇ、やっぱりブタだよねぇ」…劇場から出てきた2人の女性は、この会話だけでこの映画の魅力を語っていました。 | [投票] | |
あなたがいたら 少女リンダ(1987/英) | この映画を見て、「フィッシュ&チップス」というものを知りました。リンダは“彼”のこと、きっと好きだったんだろうなあ。 | [投票] | |
ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日) | 父NJのヤンヤンへの理解がすばらしいと思いました。イッセー尾形さんも、映画製作スタッフに愛されてそうな役で、見ていて心地よかったです。 [review] | [投票] | |
こねこ(1996/露) | 猫を好意的に(しかも主役で)扱った映画って、意外とない気がするので、見ていて嬉しくなっちゃいました。 | [投票] | |
ヘアスプレー(1987/米) | 映画の登場人物の持ち物が欲しくなる悪い癖がある私やあなたでも、あのドレス、欲しいと思いますか? | [投票] | |
ポネット(1996/仏) | ポネットがぶつぶつ独り言を言うシーンが、『となりのトトロ』のメイちゃんみたいでかわいかった。いたずらに観念的になっていない感じもいい。 | [投票] | |
ガールズ・ナイト(1997/英) | この映画を見て、どうやら今まで自分がブレンダ・ブレッシンとジュリー・ウォルターズを混同していたらしいことに気づきました。 | [投票] |