キノさんのコメント: 点数順
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | ハラハラあり、笑いあり、涙あり、全てが好き。おとぎ話のような内容でも、気持ちよく見れるから好き。最後に登場のアノ人も良いです。 | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | 昔見た時より、最近見直して新たに感動した。ジョニー・デップってすごい!と思った。 | [投票] | |
ワンダーランド駅で(1998/米) | 美しい風景と美しい言葉がでてくる映画は大好きです。主人公が毎朝本を開いて”言葉占い”(?)するところも好き。音楽も良いし。いろんな人にお勧めしてますが、マイナーなせいか、なかなか賛同を得られない。 | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 心が洗われます・・・ | [投票] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | 何度観たかわからない。どのシーンも好きだし音楽も最高。これからも何度も観るでしょう。 | [投票] | |
レイト・フォー・ディナー(1991/米) | この映画が好きだという人を探し求めて早?年。何度観ても温かい気持ちになれるのです。ビデオ買いました・・・。 | [投票] | |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | いまどきの男の子そのもの。 [review] | [投票(4)] | |
イン・アメリカ 三つの小さな願いごと(2002/アイルランド=英) | この映画の、くすんでゴミゴミしたマンハッタンは、アメリカ映画で見る華やかなNYとはぜんぜん違います。幼い姉妹の明るさがなかったら どこまでも沈んでいくしかないような暮らし。でも、子供だって苦労してるんです。気を遣ってるんです。 | [投票(2)] | |
ウォルター少年と、夏の休日(2003/米) | こんなかっこいい老人になりたい!邦題がなんともトホホ。素敵な原題の意味は観たらわかる! | [投票(2)] | |
ぼくセザール 10歳半 1m39cm(2003/仏) | わりとシニカルなセザール君のぷっくりほっぺが、つねりたくなるくらい可愛い。それにしてもやはりフランス!!10歳半にして恋愛に生きるとは たいしたもんだ!! 恋愛体質はこうして幼い頃から培われて行くのね・・・。そりゃ かなわんわ。 | [投票(2)] | |
砂と霧の家(2003/米) | 地味だけど見ごたえのある映画でした。 [review] | [投票(2)] | |
ひかりのまち(1999/英) | 夜の街の光をひとりで見ていると、泣きたくなることがある。 [review] | [投票(2)] | |
ほえる犬は噛まない(2000/韓国) | 犬好きにはちょっと”ひょえ〜”だが、ヒョンナムちゃんのまっすぐさは 応援に値する。 [review] | [投票(1)] | |
トレーニング・デイ(2001/米) | あらすじは知っていたけど、ここまでハードとは思わなかった。デンゼル・ワシントン上手いです。 | [投票(1)] | |
ポーラー・エクスプレス(2004/米) | 若い恋人同士のためのイベント感の強い日本ではあまりウケないかも しれないな〜という気がしますが、どっぷりクリスマスに浸れて大満足です。 [review] | [投票] | |
アップタウン・ガールズ(2003/米) | ミュージシャン役のジェシー・スペンサー君、スカーレット・ヨハンセン似? [review] | [投票] | |
ゴスフォード・パーク(2001/英=米=独=伊) | 今も昔も、誰も彼もゴシップ好き。 | [投票] | |
ピエロの赤い鼻(2003/仏) | 予備知識なしで観たので、泣けて仕方なかったです。今生きていることに感謝したくなる映画でした。地味にひっそりしか上映されていなかったのが残念。 [review] | [投票] | |
Kissing ジェシカ(2001/米) | あからさまじゃない小洒落た「Sex and the City」って感じ。異性であろうと、同性であろうと、誰かを心から好きになって、二人の関係を築いていこうとする気持と努力が大事。 | [投票] | |
ポリー my love(2004/米) | ベン・スティラーはこれまたありがちな、”災難ふりかかられ男”がぴったりで、安心して笑えます。理想と現実を照らし合わせてうじうじ悩んだり、打算的になってしまうところなんて、リアルでよかったです。 フィリップ・シーモア・ホフマンも暑苦しく、ふてぶてしくてよかった。 | [投票] |