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_da_na_さんのコメント: 点数順

★5恋におちて(1984/米)不倫…なんだけど、誰かを思う気持ち、恋する事の楽しさを思い出させてくれます。未婚者と既婚者では印象、感想にギャップがあるかも。[投票]
★5ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)10月〜12月、毎年シーズンが来るたびにDVDで繰り返し楽しんでいます。 市村正親さん他の日本語版吹き替え&歌も信じられないほど秀逸!![投票]
★5グラン・ブルー(1988/仏)自分的には、奇跡の映画![投票]
★5エクソシスト(1973/米)小学生当時、親に連れられて観る。恐怖の原点であり、トラウマ映画。大人になって見直すと意外な程怖くなかった。な〜んだ、宗教の話じゃないか![投票]
★5ジョーズ(1975/米)小学生の頃、親に連れられて観た。映画に目覚めた1本。 スピルバーグの名を、脳の奥深くに刻む。[投票]
★4ジョー・ブラックをよろしく(1998/米)内容の伴わない必要以上に長い映画は嫌いなんだけど、妙に心地いい作品。リズムだろうか? 間抜けな死神はご愛嬌。ブラピだから許せるのか?  [投票(3)]
★4女はみんな生きている(2001/仏)一風変わった構成ながら、Jazzyな疾走感でぐいぐいと見せて行く手腕はお見事。一方で男どもを間抜けでスケベで悪どく戯画化し過ぎなのは少々辟易。ま、確かにだけど…。[投票(2)]
★4遊びの時間は終らない(1991/日)主人公の内面を掘り下げるなり、人物像の立体感も出して欲しかった。アイデアは秀逸だけに残念なところ。彼にしてみれば「遊び」でもなんでもなく、単なる「仕事」、業務の一環なんだけどね。[投票(1)]
★4ゆれる(2006/日)奪ってばかりが心当たりのある人にはイタい映画ですね。[投票(1)]
★4恋愛小説家(1997/米)あのオッサン、犬の糞はどう処理してたんだろ? そこが気になる。主演の二人はオスカーゲット。悪くはないけど、この年は不作だったのかしらん?[投票(1)]
★4メメント(2000/米)この頃アヤシイおいらの記憶力。脳のいい運動にはなりました。同じ障害を持つ主人公をファレリー兄弟でお願いしたい。[投票(1)]
★4キャスト・アウェイ(2000/米)観終った後、すぐにああだこうだと評価を下したくないと思った。何らかの問題に直面したとき、にわかに輝きを放つ作品なのではないだろうか?[投票(1)]
★4フィッシャー・キング(1991/米)焦点の絞り方、テーマの持って行き方が独特で面白い。赤い騎士のヴィジュアルは恐過ぎて秀逸。が、若干冗長ぎみか?[投票(1)]
★4シンプル・プラン(1998/米)何年か前に観たのを再視聴。どういう訳かこの時までずっとコーエン兄弟作品だと勘違いしてましたw[投票]
★4アザーマン もう一人の男(2008/米=英)構成に工夫がありキャラクターに奇妙な味わいがある。単純なストーリー化とジャンル分けを避けたサスペンス仕立てのドラマ。が、結果的にどっち付かずで物足りなさも残る。広報部も売り出し方に困ったろう。[投票]
★4あの日、欲望の大地で(2008/米)説明の少ない複雑な構成には少々げんなりで、物語りに入り込むまでは忍耐が必要。だが、淡々とした描写の積み重ねには説得力がある。シャーリーズ・セロンの少女時代を演じた若い女優は、顔立ち、スタイル等、違和感がなかった。要注目。[投票]
★4マインド・ゲーム(2004/日)序盤は最高に面白い! が、原作がそうなのかも知れないが、中盤以降、失速気味なのが惜しい。[投票]
★4マルタのやさしい刺繍(2006/スイス)夢追う婆さんのバイタリティに+☆1。しかし、監督のベッティーナ・オーベルリさんはまだ若そうな女性なのに、随分と落ち着いた演出というか、古風なスタイルで撮られるんですなぁ。[投票]
★4ベティの小さな秘密(2006/仏)小さな女優の熱演に+☆1コ。[投票]
★4ニライカナイからの手紙(2005/日)そりゃあ、泣くワ。[投票]