丹下左膳さんのコメント: 点数順
白雪姫(1937/米) | 子供向けと思っていたら、大人が見ても楽しめた。「ある日王子様が」は名曲。 | [投票] | |
天使(1937/米) | 何を見せ、何を見せないかということを心得た映画。ルビッチ作品の中でも気に入っている。 | [投票] | |
一日だけの淑女(1933/米) | そんなに上手くいく訳ない、と思いながら観ていたが、ラストには感激してしまった。 | [投票] | |
緋牡丹博徒 お竜参上(1970/日) | ご存知、緋牡丹お竜シリーズの最高作のひとつ。社会人になって初めてビデオで観たが、藤純子にしびれた。 | [投票] | |
座頭市物語(1962/日) | 座頭市第1作。この頃の座頭市はまだまだ地味なもの。禁欲的と言っても良い。 | [投票] | |
ラスト・ショー(1971/米) | 「ライオンのサム」を演じるベン・ジョンスンが渋い。 | [投票] | |
ペイルライダー(1985/米) | 収穫の少ない80年代西部劇を代表する傑作。ヒーローの強さも滅茶苦茶。 | [投票] | |
ライムライト(1952/米) | やはりキートンとの共演シーンが最高。 | [投票] | |
誘惑のアフロディーテ(1995/米) | 頭の弱い娼婦役のミラ・ソルビーノがうまい。彼女、実際にはハーバード大学で学んだそうだが。 | [投票] | |
マンハッタン(1979/米) | ニューヨークの夜景を捉えたカメラが抜群。ガーシュインの音楽もいいね。 | [投票] | |
海の牙(1946/仏) | 狭い潜水艦の中を動き回ったアンリ・アルカンのカメラが秀逸。 | [投票] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | ピーター・フォークが印象的。そして、撮影監督アンリ・アルカンの選手生命の長さには驚く。 | [投票] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 何といっても飛翔する場面が素晴らしい。 | [投票] | |
喜びも悲しみも幾歳月(1957/日) | 高校の時に観て、灯台守夫婦の半生に感動した。テーマも有名だけどナツメロだね。 | [投票] | |
眼には眼を(1957/仏=伊) | 喉の渇きをおぼえるラストが強烈。 | [投票] | |
戦場にかける橋(1957/英=米) | 中学の頃に観てラストの強烈な台詞に打たれました。 | [投票] | |
翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米) | スチュアート熱演。 | [投票] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | すすり泣くようなマイルスのペットと、車のドアにやつれた顔を映して見ていたジャンヌ・モローが忘れ難い。 | [投票] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | これを観るとヘンリー・フォンダって偉いなァと思う。カウフマンの優れたカメラも賞賛に値する。 | [投票] | |
情婦(1957/米) | 戯曲の映画化だそうだが、舞台で見てみたかった。 | [投票] |