STFさんのコメント: 点数順
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | 自由人であるからこその「不自由」を描いているというオモシロサ。 [review] | [投票(2)] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | 10人中8人は、あの大ヒット映画を連想してしまうだろうが、そのタイトルをココで書くわけにはいかんのよ。なるべく予備知識を仕入れずに観るが吉。 | [投票(2)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | 親とゆーものは、自分がボンクラであればあるほど、子供の幸せのためにすべてを犠牲にしてしまう。そんな実態がよくわかる「お受験」ドラマ。ビリー少年はただやりたいことをやってるだけ。親の心子知らず。 | [投票(2)] | |
オーシャンズ11(2001/米) | 監督も出演者も、「腹八分目」程度を目指して作っているんだとしたら大成功でしょう。 | [投票(2)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 餃子を抱えて必死で爆走するシーンに尽きる。「私の作った餃子食べてーーッ!!」(※その場面の気持ちを代弁) | [投票(2)] | |
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米) | 古典として観るには意義はあるけど、目が肥えた今、このテンポの遅さはいかんともしがたいっす。 | [投票(2)] | |
A.I.(2001/米) | 純粋すぎるにも程がある。 | [投票(2)] | |
アニマルマン(2001/米) | ロブ・シュナイダーの芸達者ぶりを期待していたら、ヒロインであるコリーン・ハスケルちゃんの可愛らしさのほうが記憶に残ってしまった。 | [投票(1)] | |
恋に唄えば♪(2002/日) | あの伝説の深夜番組『東京イエローページ』を思い出せてくれる竹中直人の狂いっぷりだけで料金の価値あり。 | [投票(1)] | |
スリング・ブレイド(1996/米) | ビリー・ボブの演技に脱帽。思わず猪木のような受け口の顔を作り、ダミ声で「ンーフー」とカールのマネをしてしまったオレはアホでしょうか。 | [投票(1)] | |
ザ・セル(2000/米) | 映画館よりもビデオよりも、DVDで印象的な映像を切り取って鑑賞するのがピッタリ。 | [投票(1)] | |
チェブラーシカ(1969/露) | 謎の生物チェブラーシカよりも、ワニのゲーナのアコーディオン演奏と、その歌の味わいに尽きる。 [review] | [投票(1)] | |
昼下りの情事(1957/米) | 恋愛経験の浅さを象徴するかのような、オードリーの「太すぎる眉毛」に尽きる。 | [投票(1)] | |
ソウル(2002/日=韓国) | 日本映画だと思うと楽しいが、韓国映画だと思うとイマイチという微妙な出来。クライマックスシーンがあまりにバカで笑える。 | [投票(1)] | |
ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | 前半の展開で「おおっ、モンスターパニック映画の最新傑作かっ!?」と期待したが見事に腰砕け。意味なくアクションが派手だったので+1点。 | [投票(1)] | |
モハメド・アリ かけがえのない日々(1996/米) | で、アリ vs 猪木戦は結局出てこないのね。日本人なら、それが一番観たいのに〜 | [投票(1)] | |
プリティ・プリンセス(2001/米) | アン・ハサウェイちゃんは最初からカワイイので、ヘアメイクの人が化粧してもただのイメチェンくらいにしか思えん。 | [投票(1)] | |
デンジャラス・ビューティー(2000/米) | サンドラ・ブロックの「男らしさ」を見事に活かしたキャスティングの素晴らしさに尽きる。 | [投票(1)] | |
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港) | 本当は誰だか知らないが、宍戸錠がいた。 | [投票(1)] | |
ツイスター(1996/米) | 牛がスクリーンを横切ってすっ飛んでいくシーンに尽きる。 | [投票(1)] |