RED DANCERさんのコメント: 点数順
鬼が来た!(2000/中国) | 真剣そのものの村人達の行動が滑稽にさえ見える。しかし、その印象は終盤で一変する。やっぱり「鬼が来た」・・・ | [投票] | |
第三の男(1949/英) | あまりにも有名なテーマ音楽。きっと観ていると思いきや未見作品であった。第三の男はすぐに見えてくるが・・・ | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | スター・ウォーズの歴史が着々と作られていく。娯楽度満載なので満足、満足。 | [投票] | |
黙秘(1994/米) | 女の意地と母の愛で耐えて生き抜く。キャシー・ベイツにピッタリの役どころでした。 | [投票] | |
アリ(2001/米) | アリがリスペクトされる理由が解った。ウィル・スミスの出来映えは上々でしょう。 | [投票] | |
タクシードライバー(1976/米) | 若いジョディ・フォスターが綺麗だが・・・この作品のデ・ニーロは暗く不気味で近づきがたい雰囲気が漂う。 | [投票] | |
KT(2002/日=韓国) | 日本が曖昧に決着させた事件だけにどこまでが真実でどこからがフィクションかを判断しかねるが、引き込まれた。 | [投票] | |
マジェスティック(2001/米) | ジム・キャリーのシリアス作品も悪くない。感動あり笑いあり。 | [投票] | |
大いなる遺産(1998/米) | グウィネス・パルトロウのあの色香に惑わされないわけがないよ・・・ [review] | [投票] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | カンヌ・グランプリらしい作品。育ての親よりも産みの親だろうか・・・?音楽が何とももの悲しく虚しく響く。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | 2よりは本作の方が好きだ。1には叶わないのは当然だけどね。 [review] | [投票] | |
光の旅人 KーPAX(2001/米=独) | 医者しか病気を治せないというのは傲慢です。むしろ、ほとんどが治るのを待っているか、ほんの少しアシストしているだけなんです。 [review] | [投票] | |
我等の生涯の最良の年(1946/米) | 帰還兵の苦悩とそれを癒す愛を真正面から描いている。直球ど真ん中勝負で好感が持てる。 | [投票] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | 天才と○○は紙一重というが・・・ [review] | [投票] | |
明日を夢見て(1995/伊) | シチリアの風景と音楽と手持ちカメラの様でぶれていない素晴らしいカメラワークが気に入った。 | [投票] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 過去と現在の対比が前半では分かりにくい印象だったが後半では良いコントラストとなってくる。親子二代のドンの明暗。 [review] | [投票] | |
八十日間世界一周(1956/米) | 金に糸目を付けぬ世界一周。優雅で少し冒険もあり、結構楽しめた。3時間で世界一周した気分になれた。 | [投票] | |
シンドラーのリスト(1993/米) | 歴史に刻まれた事実という重みがある。 [review] | [投票] | |
巴里のアメリカ人(1951/米) | ジーン・ケリーの素晴らしいダンスで大満足。ヒロインの遠景描写はとてもSexy・・・ | [投票] | |
陽だまりのグラウンド(2001/独=米) | 制作者の意図が丸見えの作品なのに結構感動してしまう・・・ [review] | [投票] |