stag-Bさんのコメント: 点数順
恐怖の振子(1961/米) | 子供時代見た映画で一番怖かった。ラストで思わず立ち上がり掴んだコタツ板がふるえでガタガタ鳴った。トラウマ。 | [投票] | |
陽炎座(1981/日) | 夢幻。シュールな映像美。ストーリーなど思い出せないが耽美な印象が焼き付いて離れない。 | [投票] | |
青幻記・遠い日の母は美しく(1973/日) | 11歳の時、母と一緒に劇場で観た。 美しい奄美の海が、より悲しく切ない。 良い想い出になった。 | [投票] | |
マイ・ボディガード(1980/米) | イジメに悩む子供たちに是非観て欲しい。 爽やかで勇気の出る映画。 | [投票] | |
エンド・オブ・デイズ(1999/米) | ジェリコが何の縁も無いクリスティーンを護ろうとする動機も必然性も信憑性も見えない。 | [投票(4)] | |
ゲーム(1997/米) | 見る前にここのコメントを読むべきじゃなかった。これほどネタバレ投票されるコメントの多い作品は珍しいのでは?それがこの映画を語っている。 [review] | [投票(2)] | |
ラヂオの時間(1997/日) | 釈然としないプロデューサーの決め台詞。 [review] | [投票(1)] | |
シックス・デイ(2000/米) | 肉体(物質)の複製が作れたとしても、魂や心は「記憶」などではなく… [review] | [投票(1)] | |
リアル・スティール(2011/米) | ボクサー引退したとはいえ、引き締まった肉体、精悍で疲れも感じさせないイケ面父親ヒューの「ダメだ、俺には出来ない」などという泣き言には全くリアリティーが無いし感情移入も出来ない。ダメおやじやらせるなら「レスラー」のミッキー・ロークみたいに見た目もだらしなく疲れた感じじゃないと。 | [投票] | |
ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | 権利の主張合戦。 | [投票] | |
ハンコック(2008/米) | レイ役の吹き替え眞木大輔は一見棒読み的なヘタに聞こえるが、レイの頭が悪いとすら思えるほどの愚直な感じが良く出ていた。 | [投票] | |
フライトプラン(2005/米) | 消えた我が子を探すというテーマだけで『チェンジリング』と比較したらこっちはただのドタバタ。厭きずに最後まで観られたので軽いエンターテイメント映画として3点。 | [投票] | |
ジョンQ 最後の決断(2002/米) | 臓器移植の本質とは… [review] | [投票] | |
ランボー(1982/米) | 元グリーンベレーと警察が殺し合う必然性、説得力に欠ける。 | [投票] | |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | 単純に「怖さ」というパラメータにおいては『エイリアン』の足元にも及んでいない。 | [投票] | |
パニッシャー(2004/米=独) | 「復讐では無く制裁」か、だが正義では無い。 [review] | [投票] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 『千と千尋の神隠し』との共通点が余りにも多いのは、監督は千と千尋を作る前に、この映画の原作『魔法使いハウルと火の悪魔』を読んでいたから。原作に忠実に作られた今作は『千と千尋の神隠し』のネタばらし。『千と千尋の神隠し』は『魔法使いハウルと火の悪魔』のパクリじゃないのか?という指摘をされる前に自分でさらけ出したのかもしれない。 | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | “ロッテ”というメーカー名の語源は“ルター”だとか。(うそ) | [投票] | |
ウォーターワールド(1995/米) | 子供に全然魅力が無い。よってそれを救い出しに行くという行為に必然性も感じられないし共感も応援も出来ない。セリフが陳腐。 | [投票] | |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | ノリが『ザ・グリード』に似てるなあ、と思って観ていたら、同じスティーブン・ソマーズ監督でした。 | [投票] |