_da_na_さんのコメント: 点数順
チェンジリング(2008/米) | これが実話ってんだから驚くばかり。 | [投票] | |
奇跡のシンフォニー(2007/米) | ま、出来過ぎなおとぎ話なんだけど……………泣いた。 | [投票] | |
記憶の棘(2004/米) | 合理性を重んじるお国柄、米映画は良くも悪くも白黒をはっきりつけ過ぎる。観る側に委ねる部分があってもいいだろが。雰囲気のある映像重視の作品が台無し。少年の登場で動揺する主人公が劇場で見せるその表情、演出は出色の出来。そこだけ☆5。 | [投票] | |
キャリア・ガールズ(1997/英=仏) | ともすれば作り込み過ぎなキャラ達がそれぞれ楽しい。 シナリオは書かずに撮影したらしいが、にわかには信じられない。 02年、カトリン・カートリッジ夭折。享年41才。知らなかった、悲しい。 | [投票] | |
ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン) | お姉ちゃん、十代のうちからそんなに老けちゃって…どうすんの? あと、オヤジ、すっこんでなさい。 | [投票] | |
ニコラス・ケイジのウェザーマン(2005/米) | もちろんそれが全てとは言わないが、人間、頭髪は大事だな。 若干の違和感は残るものの10歳は若く見えるし。 | [投票] | |
リトル・イタリーの恋(2003/豪=英) | 性格の違う兄弟の、特に兄役のジョヴァンニ・リビージの演技がとても良い。 脚本家として脚光を浴びたジャン・サーディの今後の監督作品に期待大。 | [投票] | |
Jの悲劇(2004/英) | 冒頭の掴み、中盤までの語り口は極めて上質。 ありがちなその手の展開だけは避けてという祈りも…届きようもなく(泣) | [投票] | |
ある日どこかで(1980/米) | 買ったまま積んでいたDVDの中から、隠れた名作らしいという事と、スーパーマン以外にクリストファー・リーブの演技を見た事がなかったという興味で何気に封を切る。訃報のニュースに驚いたのはまさにその翌日。御冥福を祈ります…。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 悪夢のようなシュールさは楽しめたけど、無理に物語ろうとした後半が潔くない。スパッとしたキレのある結末が用意されていたらほとんど☆5。 | [投票] | |
ウィズ・ユー(1998/米) | エバン・レイチェル・ウッドがとてもいい。子役などではない、立派な女優である。淡々と続くエピソードの端々に監督の真摯さと優しさが伝わってくる。 | [投票] | |
ゲーム(1997/米) | 禁じ手、反則スレスレの構成はアイデアと認め難い。人は最悪の事態に遭遇すると、このようなオチを夢想しがちだ。が、人生はそれほど甘くはない。 | [投票] | |
ランダム・ハーツ(1999/米) | シドニーおじさんの眼差しは優しいね。ハリソン・フォードも生身っぽくて良い。クリスティン・スコット・トーマス麗しすぎてため息…。堪能しますた。 | [投票] | |
アイス・エイジ(2002/米) | あのクオリティの映像を創り出すのには大変な苦労が伴ったはず。にも拘わらず、製作現場の楽しい雰囲気が画面から伝わって来る。キャラの芝居が秀逸! | [投票] | |
コンタクト(1997/米) | ポッドの中のジョディの心細さが痛いほど伝わって切なかった。母親の体内から産道を通って世界に向かった原初のトラウマが刺激されるのだろうか…。 | [投票] | |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | サントラCD買いに走りました! | [投票] | |
光の旅人 KーPAX(2001/米=独) | 謎は謎として、判断をお客側に委ねた部分が成功している。尻すぼみの結末だったトラボルタの「フェノミナン」と比較すればよく解る。 | [投票] | |
ギフト(2000/米) | 時折見せる少女のような眼差しが麗しいケイト・ブランシェット。彼女の魅力、存在感がこの映画のすべて。舞台となるサバナの町も不可欠。 | [投票] | |
天国から来たチャンピオン(1978/米) | 一見、楽しげな雰囲気で作られているけど、よくよく考えると悲しい話。ウォーレン・ベイティ若い! 当時はビューティーと表記していた。確か。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | アメリカ映画にしては新鮮な視点。ケビンおやぢ同様「檻」生活者としては非常に身につまされる。DVD:PALマザーの60f収録。動きボケ、色滲み有り。残念。 | [投票] |