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スクール・ウォーズ HERO(2004/日) | 青春、汗、根性とは無縁の人生だった。学生の頃、作家やアーティストになりたいと思っていたが、なぜかTVのスクールウォーズは欠かさず見ていた。映画を見て自分の偽らざる夢が「臭いドラマの一員になりたい」だったと気付く。人生の可能性が狭まってくる歳になって、ようやく・・・。 | [投票] | |
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976/日) | シリーズ中の最高傑作であると同時に、日本映画の最高傑作。 | [投票] | |
赤線地帯(1956/日) | コメントは保留 | [投票] | |
ザ・ハリケーン(1999/米) | 映画は素晴らしいが・・ [review] | [投票] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 外国人が、日本の俳優の魅力をこれほどまで引き出したことに嫉妬し、悲嘆した。 | [投票] | |
白昼の死角(1979/日) | 宇崎竜童のハマりまくってるテーマ曲だけで5点あげられる。 | [投票] | |
マイ・ルーム(1996/米) | こんな映画を見るのが辛い年になったな。 | [投票] | |
メラニーは行く!(2002/米) | 田舎がある人が羨ましい。 | [投票] | |
彼女を見ればわかること(2000/米) | ポーランドの『デカローグ』を思わせる構成。実はあまり迫ってこなかった。女性経験が未熟なんだろうか。でも、それぞれの女優の演技に敬意を表して5点。 | [投票] | |
ウィスキー(2004/ウルグアイ=アルゼンチン=独=スペイン) | 謹厳実直で、規則正しい生活を送り、誰にも頼らず、感情を押し殺して生きた男。傷つかない代わりに、失ったものも大きい。 | [投票] | |
スモーク・シグナルズ(1998/米) | とりあえず採点のみ。 | [投票] | |
炎のランナー(1981/英) | ヴァンゲリスに5点。『南極物語』が「南極ランナー」というタイトルだったら、『炎のランナー』『ブレードランナー』とともにランナー三部作(?)になったのに・・・。爆風スランプのRunnerも80年代だったかな? | [投票] | |
茶の味(2003/日) | いまだトレンディードラマという異空間にリッチな美男美女を配置し続ける和製&韓流ドラマの数々・・・。しかし、平凡でカッコ良くもない取るに足らない善良なオタク一家のほうが、自分の感性にビシッとハマってしまった。 | [投票] | |
雨あがる(1999/日) | 間違いなく近年の日本映画の最高傑作。なぜか、1999年という不況にあえぐ日本が、墓の下の黒沢明によって切り取られたように感じた。 | [投票] | |
フレンチ・コネクション(1971/米) | ファッショナブルなマフィア、粋なジョークを連発する刑事、現実離れしたカースタントや銃撃戦、カンフーアクション。。。そんなものとは無縁な姿に感じるリアリティ。 | [投票] | |
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港) | 引き込まれる | [投票] | |
紅夢(1991/中国=香港) | 観た | [投票] | |
ファイヤーフォックス(1982/米) | 何でもステレオタイプにキメるのが美しい。イーストウッドは、スーパーマン役の候補になったぐらいで、何の違和感もありませんよ♪ | [投票] | |
セント・エルモス・ファイアー(1985/米) | 『ストリート・オブ・ファイヤー』『ファイヤーフォックス』、そして『セント・エルモス・ファイアー』で、80年代を感じる「ファイヤー三部作」となります。 [review] | [投票] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | 書きようが無い | [投票] |