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24さんのコメント: 点数順

★3ピアニスト(2001/仏=オーストリア)ソドムの市』は全てを見せつけたため嫌悪感が生まれたが、「ピアニスト」は観客の想像を促す嫌いがあるので(彼女の頭の中は映像に表れた以上にもっと過激なことが渦巻いているのだと思う)、ひどく不快感が残った。良く出来てるとは思うけど。[投票]
★3クイルズ(2000/米)サド伯爵よりもどちらかといえば女性たちに注目してしまった。ケイト・ウィンスレット(ハート)!基本的に映像は綺麗なのだが、とりわけ女性がとてつもなく美しく見える。こんなに女性を綺麗に見せた映画はないほどだ。伯爵との対比も影響しているのだろう。[投票]
★3モーリス(1987/英)てっきりヒュー・グラントがモーリスなのかと思っていたよ・・・。[投票]
★3バージニア・ウルフなんかこわくない(1966/米)これはAVだ。ポルノですらない。ただひたすら「コト」が演じられるのみ。[投票]
★3天国の日々(1978/米)果たして登場人物は農場の風景や空を美しいと感じたのだろうか?少なくとも序盤の貧困期やビルは景色に目を向ける余裕もなかったはずだ。『シン・レッド・ライン』の時と似た感覚を受けた。[投票]
★3デビッド・クローネンバーグのファイヤーボール(1978/カナダ)ビデオのパッケージに「お見苦しい個所がございますので云々」とあったのでそれを楽しみにしていたのだが、期待はずれ。いつものクローネンバーグのほうが10倍ぐらいお見苦しいです。[投票]
★3恐怖の館(1972/米)子役が見せる不愉快さはかなり良いチョイス。それにしてもアイラヴユーアイラヴユーアイラヴユーアイラヴユーアイラヴユー・・・こんなにアイラヴユーが連発される映画も珍しいな。[投票]
★3プリティ・リーグ(1992/米)充分楽しめたが、予想していたほど元気ではじけた映画ではなかった。多様なキャストをあれもこれもと欲張った為か「いろいろキャラがいるな」ぐらいにしか感じられず。いまいち選手達を掴みきれぬまま終わってしまった。拙攻の多い試合(作品)であった。[投票]
★3最も危険な悪女(1988/豪)俺がタイトルをつけるのなら「ニコール・キッドマンを探せ!」にする。[投票]
★3水の話(1961/仏)映像とナレーションの恐ろしいほどの乖離。いくらなんでも強引過ぎる。[投票]
★3砂漠のシモン(1965/メキシコ)かわいい悪魔だ。唐突に歌いだすのも、足をちらりと見せるのも、踊るのもみんなかわいい。[投票]
★3子熊物語(1988/仏)どこまでが本当でどこまでが作り物なのかよく分らない。 [review][投票]
★3暗殺者の家(1934/英)ピーター・ローレは出来れば敵に回したくない相手だ。気持ち悪い。[投票]
★3ピロスマニ(1969/露)ストイックな映画を観たい方、ここに全員集合してください。[投票]
★3アリス(1988/チェコスロバキア)ピンク色の毒々しいビデオテープそのまんまのアヤシイ世界。アリス役の女の子は脱け出せているのだろうか。[投票]
★3パルメット(1998/独=米)女優陣はエリザベス・シューの一人勝ちだった印象。テレ東では「レア・魔性の肉体」というタイトルで放映されました。これには畏怖のようなものすら感じる。[投票]
★3赤い影(1973/英=伊)ぼんやりと見ていたら・・・ホラーだったのかよ!?[投票]
★3サンタリア・魔界怨霊(1987/米)「顔から蜘蛛」の場面は面白いし、ちゃんと出来ている。まあここ以外特に見せ場はなかったが・・・。[投票]
★3クライム・オブ・パッション(1984/米)けばい。キャスリーン・ターナーも映像も。[投票]
★3ボディ・ダブル(1984/米)もっとはっきり見える望遠鏡を希望。[投票]