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TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順

★4海を飛ぶ夢(2004/スペイン)「生きること」は義務なのか、それとも権利なのか・・・・非常に考えさせられる映画でした。 [投票]
★4ビクター/ビクトリア(1982/英=米)ジュリー・アンドリュース がまるで宝塚の男役スターのようですね。 [review][投票]
★4パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン)非常に哀しい「大人のための童話」という印象を受けました。 [review][投票]
★4カルラのリスト(2006/スイス)非常に興味深いテーマを扱ったドキュメンタリーでした。 [review][投票]
★4ノートに眠った願いごと(2006/韓国)コンプライアンスの重要さを思い知らされる作品です。 [review][投票]
★4スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと(2004/米)何というか、アメリカという移民国家の中でさえも目には見えない国境があるようですね.... [review][投票]
★4ミスタア・ロバーツ(1955/米)アメリカ海軍版「課長島耕作」(女性は殆ど出てきませんが)[投票]
★4ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)ルパン三世の映画というよりは、ルパン三世のキャラクターを使った宮崎駿映画という感じです。 [review][投票]
★4純愛物語(1957/日)リアリズムに彩られた社会派純愛映画。甘い恋愛劇の糖衣に包まれた厳しい現実描写は衝撃的である。 [投票]
★44ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア)サスペンスやホラーの要素、青春ドラマ的な要素、社会派ドラマの要素がうまく混ざり合っていて非常に見応えのある作品でした。 [review][投票]
★4性賊 セックスジャック(1970/日)「革命ごっこ」に勤しむ学生のお坊ちゃん達には、鈴木の思いは死ぬまで判ることはないだろう・・・・[投票]
★4コウノトリの歌(2001/ベトナム=シンガポール)ベトナム(北ベトナム)側からベトナム戦争を描いた作品は、あまり見る機会が無かったので非常に新鮮でした。 [review][投票]
★4赤い文化住宅の初子(2007/日)希望と絶望の間を行ったりきたりする主人公(東亜優)の姿に惹き込まれました[投票]
★4狂った果実(1981/日)キャスティングが抜群に素晴らしい。多分、今の若者が観ても十分共感できるストーリーだと思う(まあ古臭さは感じるでしょうが)。[投票]
★4ナッシング・パーソナル(1995/米=アイルランド)Nothing Personal』という題名が全てを表していると言っても過言ではない。 [review][投票]
★4プーサン(1953/日)文章ではなかなか把握することができない、戦後まもない昭和20年代後半の世相が描かれていて非常に面白かったです。 [review][投票]
★4ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006/米)馬鹿をやっているように見せておいて実は非常に計算された「挑発芸」(そうでない部分もあると思いますが) [review][投票]
★4亀も空を飛ぶ(2004/イラク=イラン) イラク戦争時のクルディスタンの状況、人々の暮らしぶりをドキュメンタリータッチで描いた非常に貴重な映像作品。 [review][投票]
★4台風クラブ(1984/日)急激な成長期を迎えている中学生なら誰しも持っているであろう激しい衝動のようなものを、台風とともにアヴァンギャルドに描いています。 [review][投票]
★4キムチを売る女(2005/中国=韓国)非常にアートな映画です。とにかく、整然とした構図や色彩等が緻密に構築されていて映像に全く隙が無く本当に素晴らしいです。 [review][投票]