Yasuさんのコメント: 点数順
マイ・フェア・レディ(1964/米) | 昔TVで吹替版を見たけど、その吹き替えがなかなか良かった記憶がある。「スペインの・あめは・おもに・えいやに・うる」(In Spain it rains mainly on plains…だったかな?)なんてね。 | [投票] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | 人生はすれ違いだ。せつないねえ。[下高井戸シネマ] | [投票] | |
戦争と平和(1968/露) | ソ連版『人間の條件』? [三百人劇場/総集編] [review] | [投票] | |
突貫小僧(1929/日) | 斎藤達雄の百面相…。ヒゲがないと結構イイ男なんだけどねえ。[吉祥寺バウスシアター2] | [投票] | |
チェブラーシカ(1969/露) | 思わず劇場で販売されていたぬいぐるみ買っちゃいました。 | [投票] | |
稲妻(1952/日) | 三浦光子の次女を筆頭に、よく泣く姉妹だ。 | [投票] | |
南極物語(1983/日) | 記憶に残っている限り、生まれて初めて映画館で観た作品。その時の感動はヴァンゲリスの音楽と共に心の中にしっかりと残っている。 [review] | [投票] | |
娘・妻・母(1960/日) | 作中で草笛光子が「映画が3本立55円」と言っていたのに内心でピピッと反応。いい時代だったんですねえ。[ラピュタ阿佐ヶ谷] | [投票] | |
鏡(1975/露) | 風。[三百人劇場] | [投票] | |
惑星ソラリス(1972/露) | 最初のうちはただの不条理SFかと思いつつ観ていたが、観終わってみると、なかなかどうして深いテーマを秘めた作品ではないか。確かに長すぎのような気もするけど。 | [投票] | |
赤西蠣太(1936/日) | 『巨人伝』を観て、伊丹万作はドラマの人かと思いこんでいたが、なかなかどうして、コメディでもいけるのね。[パルテノン多摩小ホール] | [投票] | |
舞姫(1951/日) | 成瀬巳喜男にしては珍しくメロドラマ調。この作品でデビューの岡田茉莉子がクレジットの名前にルビを振られているのが微笑ましい。 | [投票] | |
チキ・チキ・バン・バン(1968/米) | あんな車だったらオレもぜひ1台ほしい。「チキ・チキ」に対抗できるのは『ナイトライダー』のKITTだけだな、今のところは。[Video/吹替版] | [投票] | |
僕の村は戦場だった(1962/露) | なるほど、これがタルコフスキーの「水」か…。[Video] | [投票] | |
野菊の如き君なりき(1955/日) | 楠田浩之のキャメラにこの点全部。[ラピュタ阿佐ヶ谷] | [投票] | |
流れる(1956/日) | 田中絹代は下町のおかみさんを演らせたら日本一。杉村春子による喜劇的な味付けもいい。[ラピュタ阿佐ヶ谷] | [投票] | |
近松物語(1954/日) | 長谷川一夫・香川京子の主役二人の演技に尽きる。それを引き出した溝口健二が凄いのは言うまでもないが。[ラピュタ阿佐ヶ谷] | [投票] | |
おぼろ駕籠(1951/日) | 坊主の役でも格好いい阪東妻三郎と、酔ってばかりの田中絹代。[新文芸坐] | [投票] | |
ハロー、アゲイン(1999/英) | 原題「The Darkest Light」に込められたものは、暗闇の中に光を探し当てたいという願いと、光でさえも闇のごとく暗いという現実への皮肉。[シネマ・カリテ3] [review] | [投票] | |
春香伝(2000/韓国) | 『シバジ』にコメントした時「イム・グォンテクは韓国の溝口健二だ」と書いたが、この作品を観てその印象が間違っていなかったのを確認した。[キネカ大森] | [投票] |