★5 | ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | 音楽って素晴らしい!! 胸が一杯になりました。 ホラー映画ばっかり撮ってる監督の作品とは思えません。心に残る生涯の一策です。 | [投票(1)] |
★5 | 菊次郎の夏(1999/日) | 2001年4月、現在、邦画で一番好きな作品です。菊次郎の破天荒さが可笑しすぎます。カローラのCMの曲はこの映画のテーマ曲ですよ! | [投票(1)] |
★5 | ローマの休日(1953/米) | オードリー可愛い~! オードリー・ヘプバーンの可愛さにメロメロな映画!! 個人的には髪をカットする前のオードリーの方が好きです。
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★5 | おしゃれ泥棒(1966/米) | オードリー・ヘプバーンの作品をローマの休日から年代順に見ているんですけど、年代が進むほど老けていく(あたりまえですが)オードリーに悲しくなります。
作品はとってもコミカルで音楽も爽快で凄く楽しい物でした。 | [投票] |
★5 | ティファニーで朝食を(1961/米) | MoonRiverが胸を打ちます。 じゃじゃ馬ヘプバーンがとっても魅力的!! | [投票] |
★5 | ゾンビ(1978/米=伊) | 愉快な映画です。ゾンビ間抜けですね。アホです、アホ。 | [投票] |
★5 | ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(2001/米) | いやいや、凄かった!CGが。迫力満点、絶対に劇場で見た方が良い。
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★5 | ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | 単純明快なストーリー、美しい音楽と風景、暖かい登場人物。素晴らしいロードムービーだね。 | [投票] |
★5 | シザーハンズ(1990/米) | 暖かくて、とても切ない。 幻想の世界をこれほどまでに完璧に映像化出来るティム・バートンは天才ですね! 泣きました。 | [投票] |
★5 | シャイン(1996/豪) | 天才を語るに悲劇はつきもの、しかし物語は悲劇のまま終幕を迎えません。芸術は威圧的だと思いました。 | [投票] |
★5 | ファーゴ(1996/米) | 自作自演の誘拐劇を実行し金を手に入れる。だが、事態は取り返しのつかない展開へ、、名作です。
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★5 | 時計じかけのオレンジ(1971/英) | 残酷な若者、そして悲惨な未来。現実もキューブリックの描いた世界に向かっているかも!? 気品な音楽と異様で残酷な展開のミスマッチに戦慄を覚えること間違いなし。秀逸! | [投票] |
★5 | 東京画(1985/独) | ビム・ベンダースが映画の中に見た東京への憧れと理想、そして現実に訪れて目にした失望と幻滅を克明に描いた映画。
私はこの映画を見て、遣り切れない気持ちで一杯になりました。
ビム・ベンダースには是非、東京以外の日本を見て頂きたかった。
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★5 | ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | この映画を見て感動しない方は映画には向いていません。と断言出来るくらい私が自信を持って勧められる作品です!! 完全版ではない方を見ましょう。 | [投票] |
★5 | 海の上のピアニスト(1998/伊) | 感銘を受けました、音楽も素晴らしいの一言です。
1900の生き方や考え方に共感出来る方は必ず心に残る一作となるでしょう!! | [投票] |
★4 | みんなのいえ(2001/日) | 純粋に楽しかった、後味も良いし後悔はしないと思うよ。
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★4 | マレーナ(2000/米=伊) | 「片思いこそが真実の愛」分る気がするね。
俺はレナートの心境も行動も理解できるな。 | [投票] |
★4 | マルコヴィッチの穴(1999/米) | この映画を理解しようなんて思っちゃダメ!!! 訳の分らない設定が最高に愉快。穴に私も入りたい。 変な頭のキャメロンが良い味出してます。 | [投票] |
★4 | グリーンマイル(1999/米) | ううん、キャスティングは完璧!ストーリーも申し分ない。しかし長い
、長すぎる。不要なシーンか多すぎ。 | [投票] |
★3 | ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ) | ストーリーは展開しない。あくまでキューバ音楽の素晴らしさを伝える映画。後は個人の感性の問題。 キューバ音楽が好きな方や興味がある方は必見かもしんない。 | [投票(1)] |