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ふじこさんのコメント: 点数順

★5椿三十郎(1962/日)用心棒よりもこっちが好き。「いい刀は鞘におさまっている。」は名台詞。小林桂樹もいい味を出している。[投票(4)]
★5ある日どこかで(1980/米)客観的に言えば、B級メロドラマかもしれないが、話に無理もあるが、それでも好きな作品。ラフマニノフとジェーン・シーモアがとても印象的でいい。[投票(1)]
★5ブルース・ブラザース(1980/米)たっまんないっす。思い出もこめて星5つ! [review][投票(1)]
★5ターミネーター(1984/米)シュワちゃんこわー。 [review][投票]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)やっぱりいいよ。宮崎ルパンだけど、これはこれ。 [review][投票]
★5ローマの休日(1953/米)本当の名作は、何年経っても色あせることがない。[投票]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)原作が具現するひとつの世界への導入部分。音楽もマッチしている。 [review][投票]
★5隠し砦の三悪人(1958/日)黒澤作品の中では一番好き。これぞ、本物の姫。真壁六郎太、侍の原点。民衆の生命力。娯楽として楽しめる。 [review][投票]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)やられた!3者3様の男の味が出ている。私の好みはやっぱりバドラッセル・クロウキム・ベイシンガーは、40越しても美しい![投票]
★5レオン(1994/仏=米)究極ですね。主役の2人がめっちゃいい。 [review][投票]
★4フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)ラストシーンよかったな。それと、アメリカの農場の風景も。 [review][投票(1)]
★4大脱走(1963/米)いわゆる、ひとつの、不朽の名作。初めてみた時は、テーマソングが頭から離れず、家庭科の実習中に歌ってて、せんせに「前に出てきて歌いなさい。」と怒られた。[投票(1)]
★4俺たちに明日はない(1967/米)ハッピーエンド好きのポリシーからは受け入れられないラストなのに、なぜか評価してしまう。[投票(1)]
★4ベン・ハー(1959/米)キリスト教の影響の色濃い作品。若き日のチャールトン・ヘストンの苦悩する表情がいい。 [review][投票(1)]
★4メッセージ・イン・ア・ボトル(1999/米)ストーリーは反則技だろ。でも、メロドラマに弱いのだ。ケビンにも。 [review][投票]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)のすたるじー。 [review][投票]
★4ホワット・ライズ・ビニース(2000/米)うぎゃ〜ん!こえ〜よ〜お。おしっこちびりそうだあ〜。 [review][投票]
★4グラディエーター(2000/米)だあっ!だめだあ〜こういう男に弱くって。[投票]
★4裏窓(1954/米)ヒッチコック作品の中では、まあよくできたサスペンス、というところか。グレース・ケリーが美しいから何でもいいんだが。[投票]
★4ブレイブハート(1995/米)史実という制約の中で、これだけのものを作れたのはたいしたことだ。 [review][投票]