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扶桑さんのコメント: 点数順

★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)テレビでなにげなく見ていたけど、ぐいぐい引きつけられて、最後にはかぶりつき。強烈なインパクトは今思い出しても身震いする。映画館でみたい。いつか絶対にみてやる[投票]
★5パラダイスの夕暮れ(1986/フィンランド)アキ・カウリスマキ作品で一番最後に見たのですが、今は一番好きな作品です[投票]
★4ハンネス、列車の旅(1998/独=フィンランド)ビデオ版の邦題と予告編はこの映画の特徴を全然アピールしていない。アキ・カウリスマキ好きなら見るべき映画。3.5点(端数繰り上げ)[投票]
★4アヴァロン(2001/日=ポーランド)[ネタバレ?(Y6:N6)] ポーランド語と音楽と映像が心地よい。セピア色の世界とラストのカラーの世界の対比も見事。シナリオは知らん[投票]
★4トゥルー・ロマンス(1993/米)どことなくアキ・カウリスマキ作品っぽい。俺の気にしすぎかもしれないけど[投票]
★4パルプ・フィクション(1994/米)タランティーノ作品の精髄[投票]
★4GO! GO! L.A.(1998/英=フィンランド=仏)タランティーノ風フィンランド映画(?) 3.5点[投票]
★4愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独)ラスト前の取り残されたマトヴァルトネンのフラッシュバックが印象的[投票]
★4マッチ工場の少女(1990/フィンランド)深夜放送で見て、独特の「間」に引き込まれ、カウリスマキという名前を記憶にとどめることになりました。 [review][投票]
★3ロッキーVI(1986/フィンランド)愛すべき馬鹿映画[投票]
★3ソフィーの世界(1999/ノルウェー)想像していたのと全然違って、結構面白かった。ラストは微笑ましい。[投票]
★3ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー)男がどうの女がどうのという以前に単に無邪気[投票]
★3存在の耐えられない軽さ(1988/米)だいたい2.5点。正味ストーリー忘れた。ジュリエットビノシュだけ印象に残っているのでなんとなく端数切り上げ。[投票]
★3マトリックス(1999/米)手に入れろドラゴンボール[投票]
★3ターミネーター2(1991/米)腕が刀に変形するシーンで寄生獣を思い出した[投票]
★3フェティッシュ(1996/米)この短さがよい[投票]
★3浮き雲(1996/フィンランド)酒と煙草と男と女[投票]
★2エリザベス(1998/英=インド)時間つぶしにはなる[投票]
★2オルランド(1992/英=仏=露=伊=オランダ)2.5点。他人に勧めるほどでもないので端数切り捨て[投票]
★2白い花びら(1999/フィンランド)カティオウティネンに、この役はとうがたっていないだろうか?[投票]