コスモさんのコメント: 点数順
ブレードランナー(1982/米) | アノ世界に酔うために観る。何度観ても酔える。 | [投票(2)] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | これ以上パワー爆発の日本映画は今まで観たことがない。話がどんなに破綻しそうになっても、この有り余るパワーには圧倒されます。 | [投票(2)] | |
サブウェイ(1984/仏) | どうにもいいかげんな話なのに、強烈キャラとスピード感でラストまでイッキです。力技の見本。 | [投票(1)] | |
斬る(1968/日) | すごい時代劇があったもんだ。登場人物がみんな主役になれるくらい強烈なのに、なぜか調和してて。 | [投票(1)] | |
ダイ・ハード(1988/米) | 堂々とした伏線と「ノレる」テンポ、共感できる主人公など、これほどわかりやすくスカッとする映画はないです。 | [投票(1)] | |
メジャーリーグ(1989/米) | 野球映画の基本かも。ここまで堂々とされちゃ気分もよくなります。 | [投票] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | ランディスのセンス爆発、ジェイクとエルウッド以外はこめかみの血管ブチ切れ寸前、無意味にテンション上がりまくり。 | [投票] | |
椿三十郎(1962/日) | ラスト、スロー再生。もう一回、コマ送り。 | [投票] | |
三人の逃亡者(1989/米) | フランス版も最高だけど、リメイクされた本作のほうが、アメリカらしく後味スッキリ。どっちかと言われれば...。でも満点つけます。 | [投票] | |
トプカピ(1964/米) | 今観るとテンポが遅いな、とは思うけど、あの強奪シーンが映画を引き締めてます。イスタンブールがどこか無国籍な雰囲気で、年取った峰不二子が憎めない。 | [投票] | |
ダイナマイトどんどん(1978/日) | こっちの『菅原文太』の方が絶対笑えるって。 | [投票] | |
動脈列島(1975/日) | 「実行者」ってカッコよいではありませんか。 | [投票] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 悲惨なのにウキウキして鼻歌を歌っちゃう。そんな自分にゾクゾクして知らぬ間に鼻歌を歌ってる。 | [投票] | |
ダンシング・ヒーロー(1992/豪) | ラストまで続く右肩上がりに、テンション最高潮。何度も劇場に足を運んでしまったのはこの盛り上がりが忘れられなかったからです。 | [投票] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米) | ハマったら最後、何度観ても大笑いしてしまう。完全にハマりました。 | [投票] | |
戦国野郎(1963/日) | 『星由里子』さんて、こんなにカワイかったんだね。 | [投票] | |
48時間(1982/米) | コテコテな話なのに、『ニック・ノルティ』でますます濃いものになってる。ヒルはいつも暑苦しい。でもそこがたまらなく好きだ。 | [投票] | |
ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米) | どうもチームがないがしろのような感じがして...。 | [投票(1)] | |
ゴーストワールド(2000/米) | 当時、わかったふりしてサントラ買った。あの頃は、若かった。 | [投票] | |
クォーターバック(1994/米) | 『クリスティ・スワンソン』が...。 | [投票] |