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Touchさんのコメント: 点数順

★5クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)人のために力を貸せば貸す程、回りから敬遠されてしまう超能力者の孤独。またそれでも人のために悲壮な決意を固める姿がうまくあらわされていた。[投票(5)]
★5カミーユ・クローデル(1988/仏)芸術家として高い資質を持ちながら大芸術家の愛人という目でしかみられず、やがて狂気に至る悲しさが見事に表現されていた。[投票(1)]
★5Mr.Boo! インベーダー作戦(1978/香港)お尻に火(火花)を付けるシーンは、何度見ても笑ってしまう。[投票(1)]
★5遠い空の向こうに(1999/米)夢を信じてついに・・・。「ここには僕の将来は無い!」というシーンには思わずグッときました。今年(2000年)見た中ではベスト。[投票]
★5シューティング・フィッシュ(1997/英)見事な(?)騙しのテクニックに、とにかく大笑いしてしまいました。ヒロインのケイト・ベッキンセイルをジュリエット・ルイスと間違えてしまったのは私だけかな・・・?しかし失読症って本当にあるの?[投票]
★5JFK(1991/米)一方的な結論のため賛否両論の作品ですが、私は素直に引き込まれた口です。真相はもちろん分かりませんが、少なくとも当時の捜査がいかにいい加減(でっち上げ)だったかはこの映画でよく分かりました。[投票]
★5ゴッドファーザー(1972/米)料金所のシーンは今でも忘れられないです。[投票]
★5ギルバート・グレイプ(1993/米)ディカプリオ生涯最高の名演技に尽きる!! 意表をつく決着のつけ方も見事。題材的には地味だけど凄く良かったです。[投票]
★5恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米)ミシェル・ファイファーの歌とジェフ・ブリッジスの渋い役。ともにGoodでした。[投票]
★5クール・ランニング(1993/米)コメディタッチの作品だが、実話(どこまで?)ということもあり、最後は結構感動してしまった。[投票]
★5ネル(1994/米)ネルの純粋さが良かった。前半の伏線イメージも分かってみるとちょっとグッとくるものがあった。ジョディ・フォスター主演作品の中ではこれが一番好き。[投票]
★5ダイ・ハード(1988/米)派手なアクション。伏線張りまくりの完璧なシナリオ。アクション映画の金字塔![投票]
★5暴走機関車(1985/米)エンディングでは思わず涙が・・・。私が泣いた数少ない作品の1つ。[投票]
★5告発(1994/米)ケビン・ベーコン、生涯最高の演技![投票]
★5セブン(1995/米)最後は見事にやられた!と思った。バットテイストの傑作。[投票]
★5バックドラフト(1991/米)アクション、CG、サスペンス、感動(兄弟愛)。全てが無理なく融合された傑作。[投票]
★5天と地(1993/米)ヒロインの純粋で、したたかで、力強い生き方が印象的。子供の頃、水牛の上にのっかっているシーンが一番好きです。[投票]
★5ウェールズの山(1995/英)たかがこの程度のささいな事で、1本のユーモラスな映画を作ってしまったそのアイデアに脱帽。[投票]
★4ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)カップルの様に常に一対になって行動している兄姉とロッタちゃんは、本当に兄妹なんだろうか?[投票(4)]
★4グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)主人公の親友が言った「しかし俺が本当に楽しみにしているのは・・・」のシーンが印象に残った。[投票(2)]