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シオバナカオルさんのコメント: 点数順

★5ステキな金縛り(2010/日)深津絵里アイドル映画としての完成度は非常に高い。もうここはそこ一本で攻めるっていう作戦に変更しませんか三谷監督。 [review][投票(5)]
★5その街のこども 劇場版(2010/日)見た者に温かくもたしかなメッセージを残す佳作。 [review][投票(3)]
★5地獄でなぜ悪い(2013/日)園子温役の星野源と園子温役の長谷川博己が出会い、一人でももう十分個性的なのに合体してしまったばかりに動くダイナマイトと化した園子温が映画を作る時・・・!!『パシフィック・リム』で散々今年は映画の神様と熱意ある映画の申し子たちに感謝したのになあ、見終わった後心からスクリーンにお礼をして劇場を後にしました。 [review][投票(2)]
★5そして父になる(2013/日)鑑賞後すぐの感想で評価をつけていたら2だったと思う。理由は私には全く泣けなかったからだ。だが、それからなぜ泣けなかったのだろうかと胸に引っかかり続け、他の映画を見ていくにつれ評価が上がっていった。現状、ここまで無駄の無い映画にこれ以下の評価はつけられない。 [review][投票(2)]
★5映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(2011/日)ふざけんなと思うリメイク映画が数多溢れる中、大健闘した佳作だと思います。かくいう私はギャグパートを抜けて加速する後半からポロポロきていました。 [review][投票(2)]
★5X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011/米)愛すべきチーム感、愛すべきキャラクター(個性)たち・・・これはもう、自分の大好物のキラキラ青春映画じゃないか! [review][投票(2)]
★5ローラーガールズ・ダイアリー(2009/米)プールのカットは映画史に残る煌めき。 [review][投票(2)]
★5スーパー!(2010/米)宗教が内包する不条理性を『キックアス』的方法論でザッツエンターテイメントに仕上げた、実はレベルも質も高い作品。でもあり・・・ [review][投票(2)]
★5アニー・ホール(1977/米)あの瞬間を味わえる映画! [review][投票(2)]
★5ルビー・スパークス(2012/米)そちらの方に少しでも精通した事のあるあなたならきっと同じ事を思ったはずだ。…ん?これなんてエロゲって。起草の段階は同じはずなのに何故こんなにもこちら側はミニシアター系でオシャレな外観でカップルで観に行ったらいちゃつけてしまい、そちら側はPC系でモテない外観で独りでやってたら母ちゃんが入ってきてご飯ここ置いておくからねって無言で立ち去られてしまうのか… [review][投票(1)]
★5ヤング・ゼネレーション(1979/米)こんなにもちっぽけなくせにキラキラした青春の群れが何重にも重なり合って最後に訪れる爆発的なカタルシス! [review][投票(1)]
★5アイアンマン(2008/米)ヒーローの爽快感と悲壮感が見事! [review][投票(1)]
★5エンジェルウォーズ(2011/米=カナダ)誰が「エンジェル」で何が「ウォーズ」なのか全く解せませんが、ザック・スナイダーが放つのはまさに「不意打ち」に満ちたメタファーワールド! [review][投票(1)]
★5チョコレート・ファイター(2008/タイ)新垣結衣井上真央蒼井優池脇千鶴シガニー・ウィーバーユマ・サーマンアンヌ・パリロー×ブルース・リー=格好はちょい森ガールの次世代アクションヒロイン。 [review][投票(1)]
★5パシフィック・リム(2013/米)とにかく色んなクールジャパン要素をふんだんに盛り込んだまさに"日本人の魂を揺さぶる"映画。かく言う私にとっての揺さぶられポイントを込めあえて一言でこの映画を言い当てるならば、ハリウッドリメイク版『ウルトラマンティガTHE FINAL ODYSSEY』 3D!!! [review][投票]
★5テイク・ディス・ワルツ(2011/カナダ)とにかくセス・ローゲン無双映画。そしてこの映画、一緒に『ブルー・バレンタイン』と『ドライヴ』を借りて見よう! [review][投票]
★5SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者(2012/日)痛々しいほどに生々しい。 [review][投票]
★5恋とニュースのつくり方(2010/米)実際、「恋」も「ニュース」も「つくら」ない。これは育児に家庭生活に頑張っちゃう母である前に私は一人の女性でもあるのよというような女子力とノリ全開のコメディである。(←ネタバレではありません) [review][投票]
★5マイ・バック・ページ(2011/日)これはつまりタイムリープである。そんなタイムリープモノ映画は言うまでもなく、皆の大好物のはずだ!(笑) [review][投票]
★5奇跡(2011/日)その名を冠するからにはファンタスティックでドラマチックな「奇跡」展開を期待して座っていた。結果期待を嬉しく裏切る「奇跡」に涙で画面が滲んだ。 [review][投票]