★2 | “アイドル”木之内みどりを知っている人なら絶対楽しめます(手の縮まった投球ホームには、背中がゾクゾクっとくるかも!?)。月曜ドラマランド版(斉藤由貴主演)でも、合宿所の共同浴場ネタはありました……まあ、そういう映画です(?)。 (かける) | [投票(1)] |
★3 | 53歳の現役投手・岩田鉄五郎。まさに“野球狂”。通算何敗? 鶴田忍が珍しくカッコいい役どころ。なんだかんだいって結局は木之内みどりの魅力! [review] (AONI) | [投票(1)] |
★2 | 水原勇気=木之内みどり、岩田鉄五郎=小池朝雄、大阪アパッチの玄馬=丹古母鬼馬二、コミッショナー=高木均、メッツ代表=藤岡重慶。作品の出来はともかく、キャスティングがイメージぴったりです。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 昔の美人ってふくれっ面が可愛かったよなぁ。大原麗子とか、岩下志麻でも。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 木之内の投球フォームがなかなか綺麗なのだが、引きの画がないところを見ると、結局それだけなんだろうなあという気がする。本作に限ったことではないのだが、この頃の邦画は主要の役以外、皆見事に素人な演技しかしないこと。脇に力を入れなくとも客が集まったということは、邦画にとってはいい時代だったのかもしれないが。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 水原や岩田の投球フォーム、球場設備、試合展開、どれもまるで草野球。野村克也が出演していなければ、プロ野球が舞台の映画とは分からないのではないか。木之内みどりは、アニメでも水原勇気の声で出演していた。 (ツチノコ) | [投票] |
★1 | 木之内みどりがかわいかった。しかし実写する意味がわからん。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | 木之内みどりって、ちょっと特別な存在だったんです(消え方が特別だっただけじゃなくて)。どれくらいかというと、水島新司が木之内みどりをモデルに水原勇気を創作したくらい(本当)。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★2 | 岩田鉄五郎のハゲカツラがバレバレ。コントですかコレは? (マッツァ) | [投票] |
★2 | 『子連れ狼』『花の応援団』などを筆頭に、この頃は、ヒットしたマンガ、劇画の映画化オンパレードでした。素材を選ばないとこういう悲惨な作品が作られます。 (トシ) | [投票] |
★2 | マンガの実写版で成功作ってほとんど無いですよね。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★2 | 今の技術だったらもっと原作に近づけただろうに。やはり、原作のほうがずっと良い。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 木之内みどりは可憐だが,やっぱりアニメの方が迫力ある。 (ワトニイ) | [投票] |