★3 | 2010.7.8 TV放映を録画して鑑賞。
犯人の動機が薄すぎていまひとつ納得できない部分がある。まあしかし、「ソウ」的な殺害方法の数々はなかなか凝っているなと思ったが、こういう殺害方法をおもしろがる映画でおもしろがるなんて不健康な話だよなと、これを書きながら、はっと目が覚めた。クリスチャン・スレーターはイイ。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 矛盾もあるにはあるが、誰が犯人なのか最後の最後まで分からず悪くない。それなのにほとんど知られてないのはナゼ? (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | クリスチャン・スレーターに号泣。オレの中で20世紀が終わりました。・・・あからさまに言い過ぎましたすいません。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★3 | 閉鎖された空間での連続殺人は誰が犯人でもいい感じなもの。この作品もまぁそんな感じがした。それでもテンポが良くてそこそこ楽しめた。 (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | クリスティの「そして誰もいなくなった」をアレンジしたサスペンス映画だが、孤島に存在する面々が全く同じ職業だから(研修だから当たり前なのだが)一体何のために殺していくのか皆目分からず掘り下げ方が浅く、当然面白味も少なくなっているように思った。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | FBIのプロファイラー候補生の話と思っていたが… [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 雑に扱われる(かつての)大スターをみんなであざ笑う公開処刑参加型ムービー。楽しんじゃった自分に嫌悪。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ええっ。 [review] (m) | [投票] |
★4 | こんなサイコサスペンスものでもハーリン節炸裂!サスペンスものを楽しもうと思わず、ハーリン映画を楽しむんだ!という意気込みで見るべし!そうすればあら楽しい。ラストの手だけピョコっと出した水中銃撃戦に爆笑!! (takamari) | [投票] |
★3 | そこまでやるかという納得性が欠如しているからシラける。混沌の彼方に物語を押し込めることもなく無理矢理に整合性を求めて自ら破綻した感じ。シンプルを突き詰めてこそ諧謔を見出すハーリン演出も結局はシナリオに服従した。無理筋やったということ。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 中盤までは3点、終盤は2点。ホラーなら3点、サスペンスとしては2点。 (ぴよっちょ) | [投票] |
★3 | 色々凝ったところあり、露骨な破綻も無く、やる気は認められる。が…強烈な印象に欠け、多分脳に残らないだろう。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |