★2 | 劇場で観た。上映直後、ほぼ満席の観客が一斉にどよめき始めた。大勢の人間の心を一つにしてしまったこの作品、侮れない。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★2 | わかりにくそうなモノが、わかりやすかったという事が実につまらん。これまでジブリが作品ごとに大切にしてきたであろうそれぞれの映画独特の「世界観」がこれには全くないように思えた。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 親父の宮崎駿は、この映画に対して"素直なデキでよかった"みたくなコメントをしているらしいけど、まあ、それぐらいしか褒めようがないだろうなぁと、ほんとに思った。 (天河屋) | [投票] |
★2 | 世界観、登場人物の背景の描きをまるっきり放棄してるので観客置いてけぼり。それでも見た目の楽しさがあればまだいいんです。でも今作はアニメならではのエンターテインメント性も無視してるので、出るのは欠伸だけという結果になっちゃいます。 (takamari) | [投票] |
★2 | 宮崎駿の最大の幸運と不幸 [review] (早秀) | [投票] |
★2 | 登場人物の背景が全く描かれていないため、彼らの背負うものが分からず。演出は直球勝負も、「命」というテーマを追求するだけで、他のことには目もくれず。物語は盛り上がりの片鱗をも見せず、ひたすら自滅の道を突き進む。初監督作にしては荷が重すぎた。 (牛乳瓶) | [投票] |
★3 | 二世の凡作か、天才の習作か。 (prick) | [投票] |
★3 | 原作のゲド戦記を全巻読まなきゃ、意味わからないんだろうなー。
2時間強ではとても収まりきらない、壮大すぎるストーリー。
原作者のところに、駿氏が映画化の許可をもらいに行ったと言うが、息子さんが初めて映画化するにしては、ハードルが少し高すぎたんじゃないでしょうか。 [review] (あくあ) | [投票] |
★2 | 描写が陳腐すぎ。 (ぼくこくぼ) | [投票] |
★0 | まだ見ていないのですが [review] (hideaki) | [投票] |
★0 | いろいろ残念みたいだ [review] (ymtk) | [投票] |
★2 | 夜勤明けにはツライ、いや、心地よい作品。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★2 | 良く言えば素人監督のワリには良い。悪く言えばジブリなのに落胆。ジブリブランドって色んな意味で大変だなと思った一作。 [review] (あき♪) | [投票] |
★1 | これは… 何だ? [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★1 | 自分の会社で息子に初監督作品を作らせたというだけで、その馬鹿さ加減がもう許しがたい。そしてこの予断を、作品実見も打破してはくれなかった。 (モダニスト) | [投票] |
★3 | どうも登場人物を見ていて、懐かしの宮崎アニメの名作の登場人物たち、『ナウシカ』や『もののけ姫』、『千と千尋』で活躍したキャラクターたちが思い浮かんで仕方がなかった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★2 | 普通だなぁ。これからはジブリを映画館で見るのをやめます。ビデオで十分だと言うことに気づかされました。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | すごい、監督が違うと映画はこんなに輝きを失ってしまうものなのか・・・。 [review] (じょばんに) | [投票] |
★3 | 酷評されすぎ感あり。でも鳥肌の立つシーンが無かったのも事実。
[review] (バファロー) | [投票] |
★1 | なぜこれが「ゲド戦記」なの?
あらすじや人物・舞台設定を読んでみて、見る前からイヤな予感はしていましたが…。
とにかく残念です。 (こあらー) | [投票] |