★5 | 非常に個人的な感想をもっているので参考になるコメントではないかもしれない。しかし彼の映画には湿っぽさが全くないことは確か。(だから今ひとつ受けないのか) [review] (dahlia) | [投票(4)] |
★5 | 見終わったあと、自分で自分を強く抱きしめた。だって誰も回りにいなかったのだもの。 [review] (ALPACA) | [投票(2)] |
★3 | 延々続く徹夜明けの感覚. (じぇる) | [投票(1)] |
★3 | 比較的弱い作品。占拠した楽園は蚊が多いということだろうか。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★1 |
色彩に喜びが溢れている。この監督、カラーでも映画撮るんだと思った。 (G31) | [投票] |
★4 | 世の中が、自意識と欲望で成り立っていることを私達は知っている。そして、圧倒的な自然を前にしたとき、一瞬そのことを忘れることも。美しい結末だ。生きるものの力は全ての事象、すなわち自然の摂理の中で、存在と喪失を繰り返し、静かに、延々脈々と続く。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | なまぬるい空気だけ体が覚えている。あとは白昼夢のよう。 (ina) | [投票] |
★4 | とても不思議な映画だった。聞き取り難いセリフの連発でストーリーを把握できなくても画一つ一つが醸し出す雰囲気に惹かれた。欝蒼と生い茂る木々と雨に流されるペンキ、そして美しすぎるラストには終末感さえ漂っている。 (マッツァ) | [投票] |
★1 | 廃墟にペンキを塗りたくるなんて、どんな美意識してんだか…。 [review] (鏡) | [投票] |
★5 | 見るとトランス状態に。 (tomcot) | [投票] |
★4 | 廃墟ファンにはたまらないかも。『秘密の花園』とはまた違った、緑の強さと美があふれてる。 (tredair) | [投票] |
★3 | ジャームッシュ映画でも有名なトム・ディチッロが参加してます。 (とんとん) | [投票] |